...独立的に取出して来てみても充分に読み応えはあろうと思われる...
井上良夫 「J・D・カーの密室犯罪の研究」
...大いに読み応えがあるにも拘らず...
戸坂潤 「思想としての文学」
...そして夫は中々読み応えのあるいいものでもあるのだ...
戸坂潤 「戦争ジャーナリスト論」
...ポポフの日本に関する諸研究など読み応えのある翻訳物を続々出版している...
戸坂潤 「読書法」
...客観的私的の問題もなくそれぞれ読み応えが深かつた...
牧野信一 「月評」
...あれなど最も読み応えがあつた...
牧野信一 「浪曼的月評」
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