例文・使い方一覧でみる「觚」の意味


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...操者流(さうこしやりう)の寓意譚(ぐういたん)にあらず...   操觚者流の寓意譚にあらずの読み方
石川啄木 「閑天地」

...天下の操者(そうこしゃ)ほとんど筆を揃(そろえ)てその偉人たることを称す...   天下の操觚者ほとんど筆を揃てその偉人たることを称すの読み方
伊藤左千夫 「絶対的人格」

...従って操者が報酬を受くる場合は一冊の著述をする外なく衣食を助くる道は頗る狭くして完全に生活する事が極めて難かしかった...   従って操觚者が報酬を受くる場合は一冊の著述をする外なく衣食を助くる道は頗る狭くして完全に生活する事が極めて難かしかったの読み方
内田魯庵 「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」

...同じ操(そうこ)に携わるものは涙なしには読む事が出来ない...   同じ操觚に携わるものは涙なしには読む事が出来ないの読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...操(そうこ)に没頭するか読書に耽るかして殆んど机に向かったぎりで家人と世間咄一つせず...   操觚に没頭するか読書に耽るかして殆んど机に向かったぎりで家人と世間咄一つせずの読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...大抵操(そうこ)に長じていたから...   大抵操觚に長じていたからの読み方
内田魯庵 「四十年前」

...さるにても、世の操の人は、史文に、綺語に、とかく、花も實もありて、聲聞利益を博せむ方にのみ就くに、おのれは、かゝる至難にして人後につき名も利も得らるまじきうもれ木わざに半生をうづみつるは、迂闊なる境涯なりけり...   さるにても、世の操觚の人は、史文に、綺語に、とかく、花も實もありて、聲聞利益を博せむ方にのみ就くに、おのれは、かゝる至難にして人後につき名も利も得らるまじきうもれ木わざに半生をうづみつるは、迂闊なる境涯なりけりの読み方
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」

...この人、温泉業の片手間に、操の事に從ひ、文の舍とて、狂歌の老匠なり...   この人、温泉業の片手間に、操觚の事に從ひ、文の舍とて、狂歌の老匠なりの読み方
大町桂月 「冬の榛名山」

...副曰泄謨・柄渠...   副曰泄謨觚・柄渠觚の読み方
陳壽 「魏志倭人傳」

...東南至奴國百里、官曰馬、副曰卑奴母離、有二萬餘戸...   東南至奴國百里、官曰馬觚、副曰卑奴母離、有二萬餘戸の読み方
陳壽 「魏志倭人傳」

......   の読み方
春のやおぼろ 「怪談牡丹灯籠」

...副曰二泄謨柄渠一...   副曰二泄謨觚柄渠觚一の読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...官曰二馬一...   官曰二馬觚一の読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...桜痴福地(おうちふくち)先生は世の変遷に経綸(けいりん)の志を捨て遂に操(そうこ)の人となりぬ...   桜痴福地先生は世の変遷に経綸の志を捨て遂に操觚の人となりぬの読み方
永井荷風 「小説作法」

...或人の話に現時操(そうこ)を業となすものにして...   或人の話に現時操觚を業となすものにしての読み方
永井荷風 「十日の菊」

...今夫レ操執簡以テ其業ト為シ...   今夫レ操觚執簡以テ其業ト為シの読み方
成島柳北 「他山の石」

...果して操者の能く為す所であらうか...   果して操觚者の能く為す所であらうかの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...操者として過去三十年間くらしてみたが...   操觚者として過去三十年間くらしてみたがの読み方
山本実彦 「十五年」

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