例文・使い方一覧でみる「裾」の意味


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...山のに建っている...   山の裾に建っているの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...膝頭(ひざがしら)のあたりから軽く自然にをさばいて...   膝頭のあたりから軽く自然に裾をさばいての読み方
海野十三 「白蛇の死」

...胴からへかけての円み...   胴から裾へかけての円みの読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...したたるほど真蒼で、富士山よりもつと女らしく、十二単衣のを、銀杏(いてふ)の葉をさかさに立てたやうにぱらりとひらいて左右の均斉も正しく、静かに青空に浮んでゐる...   したたるほど真蒼で、富士山よりもつと女らしく、十二単衣の裾を、銀杏の葉をさかさに立てたやうにぱらりとひらいて左右の均斉も正しく、静かに青空に浮んでゐるの読み方
太宰治 「津軽」

...テントは山の林を賑やかにした...   テントは山裾の林を賑やかにしたの読み方
田山花袋 「歸國」

...二人とも、兵児帯に、短い、着流しで、草履ばきであった...   二人とも、兵児帯に、裾短い、着流しで、草履ばきであったの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...薄紅葉(うすもみじ)を点じたる模様(すそもよう)を台上に動かして来る...   薄紅葉を点じたる裾模様を台上に動かして来るの読み方
夏目漱石 「野分」

...着物のに血が附いて居る...   着物の裾に血が附いて居るの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...をはし折ってその人の自転車の後に乗せてもらった...   裾をはし折ってその人の自転車の後に乗せてもらったの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...大艀や上陸用舟艇がから火がついたようにめまぐるしく動きまわっていた...   大艀や上陸用舟艇が裾から火がついたようにめまぐるしく動きまわっていたの読み方
久生十蘭 「だいこん」

...連歌(れんが)の発句(ほっく)にもすき返せ草も花咲く小田の原紹巴(じょうは)山川のめぐり田かへす輪(すそわ)かな    同濁りけり山田やかへす春の水     同など田をかへすといふ事は既にいへり...   連歌の発句にもすき返せ草も花咲く小田の原紹巴山川のめぐり田かへす裾輪かな    同濁りけり山田やかへす春の水     同など田をかへすといふ事は既にいへりの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...指貫(さしぬき)の(すそ)のふくらんだのを少し引き上げた姿は軽々しい形態でなかった...   指貫の裾のふくらんだのを少し引き上げた姿は軽々しい形態でなかったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...たまにはこっちへもお分けを頼むぜ」「乙にすますなえ...   たまにはこっちへもお裾分けを頼むぜ」「乙にすますなえの読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...黒の模様の晴装で琴のまえに端坐...   黒の裾模様の晴装で琴のまえに端坐の読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...大急ぎでをからげて前に屈(かが)みながら...   大急ぎで裾をからげて前に屈みながらの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...をまつ白にした女たちが...   裾をまつ白にした女たちがの読み方
吉江喬松 「伊良湖の旅」

...その秀吉の短い羽織のから...   その秀吉の短い羽織の裾からの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...この高原は淺間の野と八ヶ岳の野との中間に位する樣な位置に在り...   この高原は淺間の裾野と八ヶ岳の裾野との中間に位する樣な位置に在りの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「裾」の読みかた

「裾」の書き方・書き順

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「裾」の英語の意味

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