...まったく肝をつぶした...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...肝腎(かんじん)のテイクロトロンの設計図も...
海野十三 「諜報中継局」
...肝玉(きもたま)のすわっている方であった...
海野十三 「時計屋敷の秘密」
...肝等の如き他の臓腑と同様に...
丘浅次郎 「人類の誇大狂」
...肝等の臓腑と同じく...
丘浅次郎 「脳髄の進化」
...この波形の波長を何が決定するかという肝心な問題は...
寺田寅彦 「自然界の縞模様」
...一般に芸術というものが科学などの圧迫に無関係に永存し得べき肝心の要素に触接しているように思われるのである...
寺田寅彦 「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」
...いちばん肝心なところを聞かせてくださいませ!……」「兄はあなたに……よろしく申し上げてくれ...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...御用心の上に御用心が肝腎(かんじん)でございます...
中里介山 「大菩薩峠」
...肝心の一身上の話はまだ少しも発展せずにいる...
夏目漱石 「それから」
...月々の雑誌で軽々しく断片的に――しかも肝腎(かんじん)の説明を省略して――思いつきにまかせて書きとばした物であるから...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...武藏特有の肝つ玉のあつたことと...
長谷川時雨 「初かつを」
...仙辰を訪れて度肝を抜いてやったのみではなかった...
長谷川伸 「奇術考案業」
...お前(まへ)の持病(ぢびやう)は肝癪(かんしやく)か...
樋口一葉 「にごりえ」
...お前は良ければここにいろ、私は自室へ戻って、しばらく一人になって、考え事をする」フェンウィックがよろよろ部屋を進む様子はいささか酒に酔っている風だったが、頭は明晰、肝も座っていた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...体に感じた肝腎要めの揺れ方がどうも今はっきり記憶していない...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...寶篋にせよ輪塔にせよ肝心なものは深いやつれの行き亙つてゐるものほど...
室生犀星 「京洛日記」
...その肝腎の点をクエリヨは看取しなかったように見える...
和辻哲郎 「鎖国」
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