例文・使い方一覧でみる「罩」の意味


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...感情の(こも)った調子があった...   感情の罩った調子があったの読み方
芥川龍之介 「お律と子等と」

...ことに東京の空を(こ)める「鳶色(とびいろ)の靄(もや)」などという言葉に...   ことに東京の空を罩める「鳶色の靄」などという言葉にの読み方
芥川龍之介 「追憶」

...里見を初め附近の城主を籠(ろうとう)して城主の位置を承認せしめたは尋常草賊の智恵ではない...   里見を初め附近の城主を籠罩して城主の位置を承認せしめたは尋常草賊の智恵ではないの読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...其の夏には夫人の考案になつた浴衣地の見本帳が、夫人の盡力で、同窓の方々を通じて全部愛生園に寄贈される事になり、私達はその美しい布地の中から同じ柄模樣を集めて、病童兒、童女の衣や、簡單服を作つた...   其の夏には夫人の考案になつた浴衣地の見本帳が、夫人の盡力で、同窓の方々を通じて全部愛生園に寄贈される事になり、私達はその美しい布地の中から同じ柄模樣を集めて、病童兒、童女の罩衣や、簡單服を作つたの読み方
土井八枝 「隨筆 藪柑子」

...何かもやもやと立めている頭脳の一部が晴れて...   何かもやもやと立罩めている頭脳の一部が晴れての読み方
豊島与志雄 「立枯れ」

...心の中に立ちめていた暗い靄が徐ろに晴れていった...   心の中に立ち罩めていた暗い靄が徐ろに晴れていったの読み方
豊島与志雄 「二つの途」

...天と地とに跨る大きな影が垂れめて...   天と地とに跨る大きな影が垂れ罩めての読み方
豊島与志雄 「真夜中から黎明まで」

...その日は猛烈な砂埃(すなぼこり)が深い霧のようにあたりに立(たちこ)め...   その日は猛烈な砂埃が深い霧のようにあたりに立罩めの読み方
中島敦 「虎狩」

...四方の禿山(はげやま)を(こ)め尽した上に...   四方の禿山を罩め尽した上にの読み方
夏目漱石 「坑夫」

...白痴(ばか)ツ』『女たらし』の一言に力をめて憤怒の焔燃ゆるが如し...   白痴ツ』『女たらし』の一言に力を罩めて憤怒の焔燃ゆるが如しの読み方
萩原朔太郎 「二十三夜」

...おびただしいガスが帰路一めんに立めてゐることもあつた...   おびただしいガスが帰路一めんに立罩めてゐることもあつたの読み方
原民喜 「壊滅の序曲」

...割れたコンクリートの窪みには死の異臭がつてゐた...   割れたコンクリートの窪みには死の異臭が罩つてゐたの読み方
原民喜 「鎮魂歌」

...根深い気持ちが(こ)もっているのだ...   根深い気持ちが罩もっているのだの読み方
林不忘 「若き日の成吉思汗」

...成吉思汗(ジンギスカン)(侮蔑を(こ)めた合爾合(カルカ)姫の視線に負けて...   成吉思汗めた合爾合姫の視線に負けての読み方
林不忘 「若き日の成吉思汗」

...嘲笑を(こ)めて投げかけるのだ...   嘲笑を罩めて投げかけるのだの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...暗い霧がすぐに広間を(つつ)む...   暗い霧がすぐに広間を罩むの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...みっしりと空を(こ)め...   みっしりと空を罩めの読み方
蘭郁二郎 「自殺」

...それこそ半生の精魂をめて産んだルミを...   それこそ半生の精魂を罩めて産んだルミをの読み方
蘭郁二郎 「脳波操縦士」

「罩」の読みかた

「罩」の書き方・書き順

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生粋   斎串   眺め  

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