...近所の者に『あんなアパートから総理大臣候補が出るのはおかしい』とからかわれた...
日本経済新聞社 「私の履歴書」
...「総員戦闘準備……」山岸中尉は...
海野十三 「宇宙戦隊」
...相撲とりのようにりっぱな体格の警視総監...
江戸川乱歩 「怪人二十面相」
...総べて誇大狂の範囲に属するものと見做すべきであらう...
丘浅次郎 「人類の誇大狂」
...即ち初め其の種属をして総べて他の動物に勝つて優勢の位地に達せしめた原因と同一のものである...
丘浅次郎 「人類の将来」
...』『だから総計(そうけい)八十六円(えん)と申(もう)しているのです...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六号室」
...総じてここに限らず...
戸坂潤 「社会時評」
...それは夫々総会の決議という形で決ったと記憶する...
戸坂潤 「一九三七年を送る日本」
...勝手な総合的叙述を試みたのも――実は...
豊島与志雄 「異邦人の意欲」
...中国の現紐育(ニューヨーク)総領事張平群(ちょうへいぐん)氏が...
中谷宇吉郎 「立春の卵」
...僕の十年来の思索に於ける収穫で詩論としての総勘定と言うべきものだ...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...たとえ彼女が下宿人を総て失ってしまって...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...婿というやつは娘の総てを駄目にしてしまう極悪人です...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...それから上総の鹿野山...
三上義夫 「芸術と数学及び科学」
...==総同盟系の反革命的労働者を煽動して...
宮本百合子 「刻々」
...野武士(のぶし)の総締(そうじ)めとかいわれて...
吉川英治 「神州天馬侠」
...下総の境を窺っている者ではないか」「…………」「なお...
吉川英治 「平の将門」
...それは自分たちの惨めな境遇を訴えて総督に救済を求めたものであった...
和辻哲郎 「鎖国」
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