...その折鈴木鼓村氏が箏を弾いた...
薄田泣菫 「茶話」
...箏(そう)のことゝ馬だけでは物足らぬ...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...箏爪(ことづめ)はなくたって好(い)い...
長谷川時雨 「江木欣々女史」
...丁度絃(いと)の締まった箏を...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...これが箏かと思われるほど...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...箏をつるした下で産んだのだときいています...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...なんといっても箏の浜子を説きおとすことが一番の難関なのだ...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...宮城氏の三絃と浜子の箏とが...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...浜子の箏の耽美者(たんびしゃ)である...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...この箏について説明をして...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...箏(こと)一張で四辻殿林歌の曲を奏す...
南方熊楠 「十二支考」
...九つの六月から箏を習いはじめた...
宮城道雄 「音の世界に生きる」
...家内は若い時分はよく箏をひきましたが...
宮城道雄 「心の調べ」
...箏を勉強していたが...
宮城道雄 「山の声」
...結局私の細腕で箏の師匠をして...
宮城道雄 「私の若い頃」
...十三絃(げん)の箏(そう)の琴の役をこの日は勤めたのである...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...わけても箏曲(そうきょく)を死ぬ程好いていた...
夢野久作 「黒白ストーリー」
...床の間に見える八雲箏(やくもごと)から...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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