例文・使い方一覧でみる「眺」の意味


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...石段の上に立ってめますと...   石段の上に立って眺めますとの読み方
芥川龍之介 「竜」

...彼の変てこな歩きぶりをめた...   彼の変てこな歩きぶりを眺めたの読み方
江戸川乱歩 「恐ろしき錯誤」

...こっちは大迷惑な話でめたくもねえ植木鉢を後生大事に縁側に飾って枯らすわけにもゆかなければうっかり腕白どもにへし折らせるわけにもならず...   こっちは大迷惑な話で眺めたくもねえ植木鉢を後生大事に縁側に飾って枯らすわけにもゆかなければうっかり腕白どもにへし折らせるわけにもならずの読み方
橘外男 「ナリン殿下への回想」

...様子ありげにめて居る...   様子ありげに眺めて居るの読み方
谷崎潤一郎 「少年」

...音のしないやうに戸を繰つて空をめる...   音のしないやうに戸を繰つて空を眺めるの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...輝く海と空とをめていると思っている...   輝く海と空とを眺めていると思っているの読み方
中島敦 「環礁」

...不圖(ふと)此影(このかげ)は本來(ほんらい)何者(なにもの)だらうと(なが)めた...   不圖此影は本來何者だらうと眺めたの読み方
夏目漱石 「門」

...軍曹(ぐんそう)の鼻(はな)の下(した)にチヨツピリ生(は)えた口髭(くちひげ)を(なが)めてゐた...   軍曹の鼻の下にチヨツピリ生えた口髭を眺めてゐたの読み方
南部修太郎 「一兵卒と銃」

...まぶしさうに下から富岡をしみじみとめた...   まぶしさうに下から富岡をしみじみと眺めたの読み方
林芙美子 「浮雲」

...僕は起きあがって窓ッぷちへ腰を掛けて墓の道をめた...   僕は起きあがって窓ッぷちへ腰を掛けて墓の道を眺めたの読み方
林芙美子 「魚の序文」

...眼をあげてチラと芳衛さんの顔をめ...   眼をあげてチラと芳衛さんの顔を眺めの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...所在なさに屡々机を離れては障子を開けて外をめた...   所在なさに屡々机を離れては障子を開けて外を眺めたの読み方
正宗白鳥 「入江のほとり」

...現代文化の崩壊的な一つの現実の姿としてめるために役立ちはするが...   現代文化の崩壊的な一つの現実の姿として眺めるために役立ちはするがの読み方
宮本百合子 「明日の言葉」

...この落葉をめてゐるのは誰でせう...   この落葉を眺めてゐるのは誰でせうの読み方
三好達治 「測量船拾遺」

...どっちをめても林や草原や畑ばかりで...   どっちを眺めても林や草原や畑ばかりでの読み方
山本周五郎 「追いついた夢」

...極めて淑やかな大和絵風の夫人が自然に任せてめていた...   極めて淑やかな大和絵風の夫人が自然に任せて眺めていたの読み方
横光利一 「旅愁」

...」佐佐はにやにやしながら壁の自分の風景画をまためた...   」佐佐はにやにやしながら壁の自分の風景画をまた眺めたの読み方
横光利一 「旅愁」

...興味的にのみめ暮していたのが...   興味的にのみ眺め暮していたのがの読み方
蘭郁二郎 「足の裏」

「眺」の読みかた

「眺」の書き方・書き順

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「眺」の英語の意味

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