...向うへ大波が畝(うね)るのが...
泉鏡花 「印度更紗」
...見はるかしの田畝道へ...
泉鏡花 「開扉一妖帖」
...畝傍山は晝は雲が動き...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...則土地の畝號によべり...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...遥かの地平線には遠山の畝(うね)りがあったが...
田中貢太郎 「太虚司法伝」
...昭和七年十二月二十四(マヽ)日耕畝九拝十二月二十四日雪もよひ...
種田山頭火 「其中日記」
...後ざまに畝(うね)を歩みつゝ...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...前は畝(うね)から畝へ花毛氈(はなもうせん)を敷いた紫雲英の上に...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...或時は南畝に似てゐると云ふやうに絶えず変つてゐるのだ...
永井荷風 「来訪者」
...枝を束ねた桑畑の畝間にすっと延び出して僅かに白い花が見え出してまだ麦が首を擡げない頃は其短い麦の間に小さな体にしては恐ろしげな毛を頭に立てた雲雀がちょろちょろと駈け歩いて居る...
長塚節 「太十と其犬」
...畑の畝が目だつほどに雪が薄くなつて...
野上豐一郎 「北信早春譜」
...島の畝(はたけ)を耕すのだと云つてゐた...
正宗白鳥 「避病院」
...家に伝わる一畝の田を旦暮(たんぼ)に耕し耘(くさぎ)り...
宮崎湖処子 「空屋」
...雪の国では広々として庭先に畝(うね)を劃(かく)して...
柳田国男 「雪国の春」
...老人の作った新しい畝に植えるものを探すらしく...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...それが見る限り綺麗に長い畝(うね)の線条を以て...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...不圖此田の畝へ來て...
吉江喬松 「山岳美觀」
...薄い霞(かすみ)のなかに畝傍山(うねびやま)・香久山(かぐやま)も浮いて見える...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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