...―――岩窟の奥に隠されたる神璽...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...フランスの王は御璽で封印した逮捕または拘禁の秘密令状を寵臣貴族たちに与えたのであった...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...ソロモンの印璽(いんじ)の下にアラビアの手箱の中に閉じ込められてる悪鬼のようである...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
......
日本国 「日本國憲法」
...掌璽大臣に関する次の如き二つの美談がある...
穂積陳重 「法窓夜話」
...「王璽は朕の物である」と言って...
穂積陳重 「法窓夜話」
...印璽(いんじ)がいる...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...伝国の玉璽が見えなくなったことは漢室として大問題である...
吉川英治 「三国志」
...玉璽を持って行って...
吉川英治 「三国志」
...なるほど」「二十八年始皇帝が洞庭湖(どうていこ)をお渡りの折、暴風のために、一時この玉璽も、湖底に沈んだことなどもありましたが、ふしぎにもこの玉璽を持つ者は、一身つつがなく栄え、玉璽もいつか世に現れて、累世(るいせい)朝廷の奥に伝国の宝として、漢の高祖より今日まで、伝え伝えて参った物ですが……どうしてこれが今日の兵火に無事を得たのでしょうか...
吉川英治 「三国志」
...あらかじめ玉璽の秘密を知っていた...
吉川英治 「三国志」
...玉璽をわが物にしなければと考えておるものらしい」「なるほど...
吉川英治 「三国志」
...黙然と考えこんでいる袁術の眸の前へ――伝国の玉璽の入っている小筐をうやうやしくささげて出した...
吉川英治 「三国志」
...玉璽をあずけた一半の責任もある...
吉川英治 「三国志」
...兄袁紹へ例の伝国(でんこく)の玉璽(ぎょくじ)を贈って...
吉川英治 「三国志」
...伝国の玉璽をも曹操のところへ送った...
吉川英治 「三国志」
...玄徳は玉璽(ぎょくじ)をうけ...
吉川英治 「三国志」
...内侍所(ないしどころ)や玉璽(ぎょくじ)を移して...
吉川英治 「私本太平記」
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