例文・使い方一覧でみる「消」の意味


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...明治二十二年の統計表に依れば全国において途上発病または饑餓にて死せしものは僅々(きんきん)千四百七十二人なり(化器病にて死せしものは二十万五千余人なり)...   明治二十二年の統計表に依れば全国において途上発病または饑餓にて死せしものは僅々千四百七十二人なりの読み方
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」

...火災は完全にえた...   火災は完全に消えたの読み方
海野十三 「三十年後の世界」

...賊が庭の真中で煙の様にえ失せた奇蹟...   賊が庭の真中で煙の様に消え失せた奇蹟の読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...みんなどこかへえてなくなりゃあいいんだ! さあ...   みんなどこかへ消えてなくなりゃあいいんだ! さあの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...空高くえてゆきました...   空高く消えてゆきましたの読み方
豊島与志雄 「シャボン玉」

...マリユスはきっといい息を持ってきつつあるに違いなかった...   マリユスはきっといい消息を持ってきつつあるに違いなかったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...されど小説にかきつづりて世に伝へんとする好事家(こうずか)もなかりしかば化けて出る噂もほどなくえてしまひけり...   されど小説にかきつづりて世に伝へんとする好事家もなかりしかば化けて出る噂もほどなく消えてしまひけりの読み方
永井荷風 「桑中喜語」

...創作の意気今は全く磨したり...   創作の意気今は全く消磨したりの読み方
永井荷風 「断腸亭日乗」

...「自分の指導を受けた先生によろしく」と校正が誤っているのだけはぜひ取りしておきたい...   「自分の指導を受けた先生によろしく」と校正が誤っているのだけはぜひ取り消しておきたいの読み方
夏目漱石 「戦争からきた行き違い」

...洋燈(ランプ)を(け)した...   洋燈を消したの読み方
夏目漱石 「それから」

...自然命令者になつた平次の號令に從つて八方から猛火をし始めたのです...   自然命令者になつた平次の號令に從つて八方から猛火を消し始めたのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...しばらく老人は姿をした...   しばらく老人は姿を消したの読み方
橋本五郎 「地図にない街」

...「眼が痛いから電気をしますよ...   「眼が痛いから電気を消しますよの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...」りら子は閑吉が差し出したマツチをフツと吹きした...   」りら子は閑吉が差し出したマツチをフツと吹き消したの読み方
牧野信一 「心象風景(続篇)」

...そんなバカな事は無いと僕は打ちしました...   そんなバカな事は無いと僕は打ち消しましたの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

...「でもあなたって、なんて――」そう云いかけたかと思うと、急に燃えるような眼つきになり、すばやく立っていって、絹行燈をした...   「でもあなたって、なんて――」そう云いかけたかと思うと、急に燃えるような眼つきになり、すばやく立っていって、絹行燈を消したの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...その試合(しあい)を取り(け)すことを申しでたので...   その試合を取り消すことを申しでたのでの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...汗のにおいなど洗いしてから...   汗のにおいなど洗い消してからの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「消」の読みかた

「消」の書き方・書き順

いろんなフォントで「消」

「消」の電子印鑑作成

「消」の英語の意味

「消なんとか」といえば?   「なんとか消」の一覧  


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