...あなたの御出張を得ましたことは欣快の至りです」大佐が挨拶をした...
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「白銀の失踪」
...大乗の欣求(ごんぐ)もあり得ないわけでございます...
中里介山 「大菩薩峠」
...見えぬ世界を見んとする不具者の欣求心(ごんぐしん)に御憐憫(ごれんびん)を下されたい...
中里介山 「大菩薩峠」
...全メンバア一致の欣びと感謝をもって...
牧逸馬 「双面獣」
...欣一(きんいち)さん...
槇本楠郎 「原つぱの子供会」
...欣二 飲めない? 冗談言っちゃいけない...
三好十郎 「廃墟(一幕)」
...欣二、お前は少し自分の事を考えたら、どうかな? お前は、どんなわけで、そんな風になってしまった?欣二 ……全く、人の事はどうでもいいんですよ...
三好十郎 「廃墟(一幕)」
...だから――欣二 おめでとう...
三好十郎 「廃墟(一幕)」
...いちばん嬉しかったのは欣之助と貞二郎がよろこんで呉れたことだ...
山本周五郎 「日本婦道記」
...出発前に古澤幸吉君はハルビンから、宇佐美寛爾君は大連から、共に旅行についての注意を与へられ、東京の小村欣一、上田恭輔、三樹退三の諸君は紹介状を恵まれ、正宗得三郎、古川達四郎、川西泰一郎、嘉治隆一の諸君は種種の配慮を賜はるのであつた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...欣しいのか悲しいのかわからなかった...
吉川英治 「御鷹」
...なんぼう欣(うれ)しくぞんぜられ候も...
吉川英治 「新書太閤記」
...欣(うれ)しそうにしていたものだった...
吉川英治 「新書太閤記」
...『はい』夫人は欣(うれ)しかった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...欣(うれ)しさに...
吉川英治 「親鸞」
...入道と同行するのは余り欣(うれ)しい事としていなかった...
吉川英治 「源頼朝」
...青田祭りの欣びをいたしました...
吉川英治 「宮本武蔵」
...欣(よろこ)んで行くだろうに)と善意に酌(く)んで...
吉川英治 「宮本武蔵」
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