...同じ樣に梱(こり)載せる車と共に去りぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...(二百四五十帋の自筆なり)嘗(かつて)梱外(こんぐわい)へ出(いだ)さゞりしを...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...重い梱(こり)を肩にしてうつむき加減に搬(はこ)んでゐる仙吉の目の下に大きな手がその日の給料をのせてさし出された...
武田麟太郎 「反逆の呂律」
...驚いて梱を下し、肩あての布で汗をふきながら見ると、監督の男だ...
武田麟太郎 「反逆の呂律」
...我楽多(がらくた)のような物がまた一(ひ)ト梱(こおり)も二タ梱も殖えた...
徳田秋声 「足迹」
...梱(こり)をおろしてからも...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...「小梱(バロォ)(バロォ=バルトウ氏を指す隠語)明朝十時...
久生十蘭 「悪の花束」
...木箱なら手前の腕で開梱できるし...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「鉄面皮」
...ハロルドの言う巨大なコーヒー缶を梱包(こんぽう)して...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...荷梱(にごり)を仕舞い...
吉川英治 「上杉謙信」
...お荷物は」「角な荷梱(にごり)十箇...
吉川英治 「新・水滸伝」
...十一梱(こり)の強力(ごうりき)やほかの兵も一つの峰の背へ取ッつくやいな...
吉川英治 「新・水滸伝」
...なんと李逵はそこらにあった革梱(かわごり)のふたを引っくり返して...
吉川英治 「新・水滸伝」
...馬の背から下ろした武具の菰梱(こもごり)を...
吉川英治 「平の将門」
...「あ、あ……」露八は、一日の根気をいちどに疲らして、荷梱の下へ、べたっと、坐ってしまった...
吉川英治 「松のや露八」
...荷梱(にごうり)の上に...
吉川英治 「松のや露八」
...綿(わた)八梱(こり)...
吉川英治 「源頼朝」
...荷梱(にごうり)のあいだへ立ち去った...
吉川英治 「宮本武蔵」
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