例文・使い方一覧でみる「擯」の意味


スポンサーリンク

...豫め彼自身の燃ゆるが如き心臟によつて端的に斥されたものである...   豫め彼自身の燃ゆるが如き心臟によつて端的に擯斥されたものであるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...さうして彼はこの斥を裝ふに「多數との不一致」を以つてするのである...   さうして彼はこの擯斥を裝ふに「多數との不一致」を以つてするのであるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...これらの船を冒昧に排(はいひん)し給わば...   これらの船を冒昧に排擯し給わばの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...斥すべきものがある...   擯斥すべきものがあるの読み方
豊島与志雄 「文学以前」

...斥すべきものとなる...   擯斥すべきものとなるの読み方
豊島与志雄 「愉快な話」

...もしわれらの如き文学者にしてかくの如き事を口にせば文壇は挙(こぞ)って気障(きざ)な宗匠(そうしょう)か何ぞのように手厳(てひど)く斥(ひんせき)するにちがいない...   もしわれらの如き文学者にしてかくの如き事を口にせば文壇は挙って気障な宗匠か何ぞのように手厳く擯斥するにちがいないの読み方
永井荷風 「日和下駄」

...官吏は佞弁(ねいべん)邪智に富むものにあらざれば立身せず故に余斥(ひんせき)して途上に逢う事あるも顔を外向け言語を交えざる事既に十年を越ゆ...   官吏は佞弁邪智に富むものにあらざれば立身せず故に余擯斥して途上に逢う事あるも顔を外向け言語を交えざる事既に十年を越ゆの読み方
永井荷風 「偏奇館漫録」

...カーライルはこのクロムウェルのごときフレデリック大王のごときまた製造場の煙突のごとき家の中でクロムウェルを著わしフレデリック大王を著わしディスレリーの周旋(しゅうせん)にかかる年給を(しりぞ)けて四角四面に暮したのである...   カーライルはこのクロムウェルのごときフレデリック大王のごときまた製造場の煙突のごとき家の中でクロムウェルを著わしフレデリック大王を著わしディスレリーの周旋にかかる年給を擯けて四角四面に暮したのであるの読み方
夏目漱石 「カーライル博物館」

...文壇的人非人(にんぴにん)として斥(ひんせき)された...   文壇的人非人として擯斥されたの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...あるいはこの諸件を斥(ひんせき)するに非ず...   あるいはこの諸件を擯斥するに非ずの読み方
福沢諭吉 「学者安心論」

...一概に斥(ひんせき)する者あり...   一概に擯斥する者ありの読み方
福沢諭吉 「旧藩情」

...これを斥(ひんせき)して近づけざるのみか...   これを擯斥して近づけざるのみかの読み方
福沢諭吉 「瘠我慢の説」

...自分もいつか其程に斥(ひんせき)する恋に囚(とら)われて了ったのだが...   自分もいつか其程に擯斥する恋に囚われて了ったのだがの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

......   の読み方
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」

...単にその理屈的なるの点においてこれを斥す...   単にその理屈的なるの点においてこれを擯斥すの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...然るに所謂歌よみ等の之を斥(ひんせき)するは其趣向の滑稽なりとの理由による者にやあらん...   然るに所謂歌よみ等の之を擯斥するは其趣向の滑稽なりとの理由による者にやあらんの読み方
正岡子規 「萬葉集卷十六」

...然う云ふものの教育する所が彼等に喜ばれなく却て斥せらるヽに至るのは寧ろ當然である...   然う云ふものの教育する所が彼等に喜ばれなく却て擯斥せらるヽに至るのは寧ろ當然であるの読み方
松本文三郎 「印度の聖人」

...のみならずこの種の地方語はいわゆる田舎言葉としておいおい斥(ひんせき)せらるるようになった...   のみならずこの種の地方語はいわゆる田舎言葉としておいおい擯斥せらるるようになったの読み方
柳田國男 「地名の研究」

「擯」の読みかた

「擯」の書き方・書き順

いろんなフォントで「擯」

「擯」の電子印鑑作成

「擯」の英語の意味


ランダム例文:
ラプソデ   詰め襟   補給路  

節分の豆まき免除は坂田姓?渡辺だけじゃない理由

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • アナウンサーの南波雅俊さん: 野球実況への憧れからNHK入局、TBS転職で大舞台に挑む“好きな男性アナ”1位アナウンサー 🎤
  • 野球選手の佐藤輝明さん: 侍ジャパンに選出された内野手で、WBC初出場で活躍が期待される。⚾
  • 野球選手の辰己涼介さん: FA権行使後も楽天に残留を決断。⚾
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
勉強中   犯罪者   合法性  

スポンサーリンク