例文・使い方一覧でみる「掾」の意味


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...下野の権(ごんのじやう)にならせらる...   下野の権掾にならせらるの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...大は黙つてそれを聞いてゐた...   大掾は黙つてそれを聞いてゐたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...大は宅(うち)へ帰ると一部始終を話して...   大掾は宅へ帰ると一部始終を話しての読み方
薄田泣菫 「茶話」

...その折越路は自分ながら物足りない点(ところ)があつたので早速師匠摂津大(せつつのだいじよう)の許(ところ)に駆けつけた...   その折越路は自分ながら物足りない点があつたので早速師匠摂津大掾の許に駆けつけたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...どうも(えん)側が狭すぎて...   どうも掾側が狭すぎての読み方
辰野隆 「愛書癖」

...その顔が石鹸と摂津大(せっつだいじょう)を聞こうと云う希望との二つで...   その顔が石鹸と摂津大掾を聞こうと云う希望との二つでの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...その当時の大阪は摂津大(せっつだいじょう)がまだ越路(こしじ)の名で旭日(あさひ)の登るような勢いであり...   その当時の大阪は摂津大掾がまだ越路の名で旭日の登るような勢いでありの読み方
長谷川時雨 「豊竹呂昇」

...パリに遊びに来ていた豊沢大(だいじょう)がこれを聞いて...   パリに遊びに来ていた豊沢大掾がこれを聞いての読み方
久生十蘭 「蝶の絵」

...東曹(とうそう)の公悌(えんこうてい)は...   東曹の掾公悌はの読み方
吉川英治 「三国志」

...さようで」「大工の木曾ノ(じょう)...   さようで」「大工の木曾ノ掾の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...大さまの、召さるるに、来んという答えが、あろうかやい」「うるせえッ」と小次郎は、突ッ放して、「そうなら、そうと吐(ぬ)かせば、おらだって、歩ばぬと、いうかやい」ぷんぷんと、面(つら)ふくらせて、先に、歩き出した...   大掾さまの、召さるるに、来んという答えが、あろうかやい」「うるせえッ」と小次郎は、突ッ放して、「そうなら、そうと吐かせば、おらだって、歩ばぬと、いうかやい」ぷんぷんと、面ふくらせて、先に、歩き出したの読み方
吉川英治 「平の将門」

...常陸の大国香の書状をもって...   常陸の大掾国香の書状をもっての読み方
吉川英治 「平の将門」

...まだ良い方なのだよ」と伏見はいった...   まだ良い方なのだよ」と伏見掾はいったの読み方
吉川英治 「平の将門」

...地方のの下吏に持って行かれたと嘆いている土民の妻の顔が目に見えるような謡(うた)である...   地方の掾の下吏に持って行かれたと嘆いている土民の妻の顔が目に見えるような謡であるの読み方
吉川英治 「平の将門」

...伏見の家は、終日(ひねもす)、ひそやかだった...   伏見掾の家は、終日、ひそやかだったの読み方
吉川英治 「平の将門」

...大国香の横死を...   大掾国香の横死をの読み方
吉川英治 「平の将門」

...都へ追いやられたその時の大国香のたくみだの...   都へ追いやられたその時の大掾国香のたくみだのの読み方
吉川英治 「平の将門」

...大国香の邸宅地)があり...   大掾国香の邸宅地)がありの読み方
吉川英治 「平の将門」

「掾」の読みかた

「掾」の書き方・書き順

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