例文・使い方一覧でみる「幾」の意味


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...その他必要の人かを駆り集め...   その他必要の幾人かを駆り集めの読み方
魯迅 井上紅梅訳 「「吶喊」原序」

...まだ分は救われるようなものの...   まだ幾分は救われるようなもののの読み方
橘外男 「令嬢エミーラの日記」

...毎年組かの新夫婦をふやして行きました...   毎年幾組かの新夫婦をふやして行きましたの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...海上の船は一斉に時計を験して何(いくばく)の遅速があるかを知る事が出来る...   海上の船は一斉に時計を験して幾何の遅速があるかを知る事が出来るの読み方
寺田寅彦 「話の種」

...日もの間、仕事の上にかがみ込みながら、みずから自分をだまかしては喜んでいた...   幾日もの間、仕事の上にかがみ込みながら、みずから自分をだまかしては喜んでいたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...例えばエドガア・アラン・ポーのつかの奇怪なる物語は...   例えばエドガア・アラン・ポーの幾つかの奇怪なる物語はの読み方
直木三十五 「大衆文芸作法」

...おつぎには分(いくぶん)それが羨(うらや)ましくぼうつとして太鼓(たいこ)に聞(き)き惚(ほ)れて居(ゐ)た...   おつぎには幾分それが羨ましくぼうつとして太鼓に聞き惚れて居たの読み方
長塚節 「土」

...つもの池を点々とちりばめた...   幾つもの池を点々とちりばめたの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...十人の力を併(あわせ)て一時に掘尽す...   幾十人の力を併て一時に掘尽すの読み方
中谷宇吉郎 「雪」

...前年の火災にも焼け残った白壁の土蔵へ、何回も上がったり下りたりして、大風呂敷に包んだ古本屋は、度にも分けて、町の方へ運んで行った...   前年の火災にも焼け残った白壁の土蔵へ、何回も上がったり下りたりして、大風呂敷に包んだ古本屋は、幾度にも分けて、町の方へ運んで行ったの読み方
野村胡堂 「胡堂百話」

...要は蕪村一人の什(じゅう)を盛唐多の作家と比擬(ひぎ)すること...   要は蕪村一人の什を盛唐幾多の作家と比擬することの読み方
正岡子規 「人々に答ふ」

...「年はつだったの...   「年は幾つだったのの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...私は最初つかの注意を添えておかねばならない...   私は最初幾つかの注意を添えておかねばならないの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...度となくよろめいた...   幾度となくよろめいたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...たびか手紙で急(せ)いていたことが...   幾たびか手紙で急いていたことがの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...度か落馬したということである...   幾度か落馬したということであるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...多(いくた)の人命を失わずともすみますので...   幾多の人命を失わずともすみますのでの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ご不在中、度も来て、拙者と、話して行ったこともあるが、しっかりしている」「今日は、ぐあいが悪い...   ご不在中、幾度も来て、拙者と、話して行ったこともあるが、しっかりしている」「今日は、ぐあいが悪いの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「幾」の読みかた

「幾」の書き方・書き順

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「幾」の英語の意味

「幾なんとか」といえば?   「なんとか幾」の一覧  


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