...却りて我心を抑し鎭むる媒(なかだち)となりぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...霊媒(メディウム)は...
海野十三 「西湖の屍人」
...正面のソファには霊媒の龍ちゃんが長々と横たわり...
江戸川乱歩 「悪霊」
...晋陽の某(ある)大家へ出入している媒婆(ばいば)があって...
田中貢太郎 「竇氏」
...媒介(なこうど)の植源などへ礼まわりをして...
徳田秋声 「あらくれ」
...少なくとも外界乃至自然界の媒介のための図式であるに相違ない...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...判断は一般に実在と通路とを媒介するから...
戸坂潤 「性格としての空間」
...主体的に(主体の能動的実践を媒介として)又主観的に部分的に...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...肯定が否定によって媒介されて初めて本当の肯定となるということが...
戸坂潤 「認識論とは何か」
...媒妁人は先方へ正しく伝えたかどうか疑問だが...
豊島与志雄 「人間繁栄」
...何でも媒介として...
中井正一 「美学入門」
...去るわれを傷(いた)ましむる媒介物(ばいかいぶつ)の残る意にて...
夏目漱石 「倫敦塔」
...世界を自己形成の媒介とするということでなければならない...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...式当日だけ雇われた媒酌人夫妻...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...之に反してアガペーの第一の特徴はむしろ媒介するあらゆる規定原理を超越乃至克服して無制約的に他者を原意とする點に存するのである(二)...
波多野精一 「時と永遠」
...独逸のヘッセン王家から出てニコラス二世の妃になったアリスを媒体とする...
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」
...無知と知との中間といわれる哲学の道は直線的でなくて否定の断絶に媒介されたものであり...
三木清 「哲学入門」
...安川慶一君との交友もこの本が媒介であったのを後に知った...
柳宗悦 「四十年の回想」
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