「壌」の意味
土壌
小説での「壌」の使い方
...土壌は軽石で出来ているらしく思われたが...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...壌中電灯の光は、ゆきなやみながら谷を行く...
板倉勝宣 「山と雪の日記」
...恐くは土壌中銅化合物を存在するに因るならん」と添え書があった...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...かれらはこの辺の土壌が深く...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...十月十四日平壌にあり...
高浜虚子 「五百句」
...虚偽と遊惰とはここの土壌に生存できず...
高村光太郎 「智恵子抄」
...あの濁流がどれだけの土壌と肥料分とを海へ流し去っているかは...
中谷宇吉郎 「亡び行く国土」
...石狩川が一年に三百万トンや五百万トンの土壌を海へ流しても...
中谷宇吉郎 「亡び行く国土」
...」こうして平壌は占領され...
萩原朔太郎 「日清戦争異聞」
...左右へ土壌を撥ね出し...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...肝心なことは有能な当局が担当すれば大量の病原菌土壌が安全になって純水のように無害になるということだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「死の土壌」
...平均人口はかかる不順な時期に土壌が養い得る程度以上に遥かに大になり得ることは決してない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...土壌及び位置について特定の事情の下にあり...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...土壌(どじょう)をえらばない特質もある...
吉川英治 「三国志」
...ずば抜けた遺産を歴史の土壌へこぼして行った...
吉川英治 「随筆 新平家」
...そして土壌の自然的疲瘠と同様の作用をする...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...しかし土壌と肥料とは新しい...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...十五尺か二十尺掘ると適当な湿度の土壌が出てくる...
和辻哲郎 「鎖国」
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