...風地震悪疫亦相次いで起り、庶民堵に安ぜず、大旱地を枯らして、甸服の外、空しく赤土ありて青苗将に尽きなむとす...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...やれこれで少しは安堵(おちつい)た...
泉鏡花 「活人形」
...忌わしい関係はなかったんですね」と妾は稍(やや)安堵(あんど)はしたものの重ねて詰問をした...
海野十三 「三人の双生児」
...そして安堵したのであった...
海野十三 「第五氷河期」
...この点では私は間もなく安堵させられる話を聞いたのだ...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...従うて精神上に於ても大に安堵ありて...
関寛 「関牧塲創業記事」
...ふしだらの先輩を得たという安堵(あんど)です...
太宰治 「新ハムレット」
...感謝と安堵の気持ちね...
豊島与志雄 「窓にさす影」
...一同も始めて安堵した...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...いまも何となしに正三に安堵(あんど)の感を抱(いだ)かせるのであった...
原民喜 「壊滅の序曲」
...※りたつ悲哀や魅惑を堵け...
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...安堵の胸を秘かに撫で降した...
牧野信一 「川を遡りて」
...七歳の六丸殿へ本領安堵(あんど)仰附けられ候...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書(初稿)」
...姉も弟も安堵(あんど)の思をしたのである...
森鴎外 「護持院原の敵討」
...ともかく彼女は安堵した...
矢田津世子 「罠を跳び越える女」
...それは……真実(ほんと)なのか」「何でかような大事を嘘いつわりにいえましょう」「ああ! ……それを聞いて安堵(あんど)いたした...
吉川英治 「三国志」
...本領ノ安堵(アンド)ヲコソ計ラセ給ヘ...
吉川英治 「新書太閤記」
...それでそちも安堵(あんど)であろうが』彦兵衛は...
吉川英治 「鍋島甲斐守」
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