...やつれて支那から歸つてきたときの芥川が、中西屋の風呂場の貫かんで計つたときの目方は十二貫五百であつたが、腦味噌一貫五百、體十一貫と稱する元氣はあつた...
小穴隆一 「二つの繪」
...此地にて近年豆を作りはじめて味噌をもつくれども...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...卵味噌に限る...
太宰治 「津軽」
...味噌椀からワカサギに海苔と...
豊島与志雄 「沼のほとり」
...おっかさんは味噌の団子と艾の団子とを両手に持っていた...
豊島与志雄 「不肖の兄」
...もう好い加減腦味噌が腐つちやつてらあ...
南部修太郎 「猫又先生」
...親分」「誰がその味噌汁を拵(こさ)へたんだ」と平次...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...皆んな中(あ)てられたのがお味噌汁とわかると...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...食事も米の飯に味噌汁(みそしる)...
萩原朔太郎 「小泉八雲の家庭生活」
...天井のアメリカの漆喰(スタッコ)に生臭い味噌汁の湯気を吹きつけるころ...
久生十蘭 「我が家の楽園」
...東京から味噌などを大西に持たしてよこしたのに...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...味噌汁は薄くてまづいが...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...飯と味噌汁とはいくらにても喰ひ次第...
正岡子規 「墨汁一滴」
...大嫌いな糠味噌(ぬかみそ)の臭いが鼻を襲って逆吐(むかつ)きそうになった...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...柚釜の中を沸沸と煮える味噌の匂いを懐かしがりながら...
室生犀星 「幼年時代」
...味噌も醤油も同じ方法で食っている...
森鴎外 「鶏」
...佐渡島(さどがしま)でも蕎麦切(そばきり)を味噌汁(みそしる)に入れたのを...
柳田国男 「木綿以前の事」
...妹が宝のように隠してあった三年諸味(もろみ)の味噌を持ち出して...
横光利一 「夜の靴」
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