...その凜々(りり)しい顔は...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「幽霊花婿」
...如何に勇気凜々としていたとは言え...
石川欣一 「可愛い山」
...威風の凜々(りんりん)とした男は...
泉鏡花 「印度更紗」
...という眉が凜(りん)として...
泉鏡花 「薄紅梅」
...凜(りん)とした声がかかった...
泉鏡花 「婦系図」
...大寒(おほさむ)こさむ三月の風にもめげぬ凜々(りり)しさよ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...ただ正しい道理を凜然と御申渡しになつただけの事で...
太宰治 「右大臣実朝」
...無帽の凜(りん)と張った瞳...
橘外男 「逗子物語」
...凜々(りり)しいスパセニアは...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...よくよく御注意遊ばさるべくと凜然(りんぜん)として言上(ごんじょう)し...
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」
...平次の声は凜(りん)として響きました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...義気凜然(りんぜん)として威武も屈する能(あた)わず富貴も誘(いざの)う能わず...
福沢諭吉 「日本男子論」
...殺気凜烈(りんれつ)人をして慄然(りつぜん)たらしむ...
福田英子 「妾の半生涯」
...且つは同氏の凜然たる風格の然らしめたものであると...
牧野信一 「〔無題〕」
...まあその犬のおごそかな風采といつたら!ちようど外の人達に連れられてゐた小さな犬達が、二三匹集つて臆病さうに吠えたてゝゐるのを、立ち止つて足を揃へて、睨めるやうにぢつと見つめてゐるその容子の立派だつたことつたら……威風あたりを拂ふとでもいふのでせうね、凜とした、さうしておほきな感じのするあの威嚴を、私はとてもとても人間には見ることができないとその時思つてよ...
水野仙子 「犬の威嚴」
...何やら凜としてさへ見える...
三好達治 「ケシの花」
...あの曲馬団は私の敵ですから」この少年の言葉には今までと違った凜々(りん)とした響があった...
夢野久作 「暗黒公使」
...青白い顔をして梅の幹のように痩せてはいるが凜(りん)としてひとりの青年がさっきからひかえている...
吉川英治 「親鸞」
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