...ちと極端の譬だが日本、東京、神田區、冨山房をニホ、トキヨ、カダク、フザボと直すやうなものである...
土井晩翠 「「イーリアス」例言」
...大正元年十二月二十九日都も鄙(ひな)も押(おし)なべて白妙(しろたえ)を被(き)る風雪の夕武蔵野粕谷の里にて徳冨健次郎都落ちの手帳から千歳村一明治三十九年の十一月中旬...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...家はもとより冨めるにはあらねど...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...唖々子と新冨座裏の酒亭に飲む...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...近ごろ徳冨蘆花という男が...
中里介山 「大菩薩峠」
...いなかったかさえわからない徳冨蘆花という文学者の文字づかいの揚げ足までもちゃんと心得ている...
中里介山 「大菩薩峠」
...冨子は乱暴に里子の肩をゆすぶつた...
林芙美子 「瀑布」
...冨子の落ちつき先きを知ると...
林芙美子 「瀑布」
...皷腹承世の創業と云は冨國強兵の二ツに出ざるは無...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...今あの家には小母さんと冨美ちゃんと河村さん(小母さんの弟さん)とその姪という方とです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...冨美ちゃんへの本(『小公子』やその他)と何かお送りして...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...野原の方も冨美ちゃんが三月二十七・八日頃女学校の入学試験です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...東京見物は冨美ちゃんが卒業祝に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...冨美子とまりに来ます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...冨山房の本は、随分さがしているけれどもまだみつかりません...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...昔から私が持っていた浮世絵の本から北斎の「冨士」と...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ここでも冨山房でも三省堂でも神保町の方の角でももう売切れです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
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森鴎外 「遺言三種」
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