...不レ意至二明儒一...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...だれいうとなく人々はその一団を犬儒派(けんじゅは)と呼びなした...
有島武郎 「或る女」
...ある時はお伽噺に出て来る侏儒(こびと)共が多勢揃って踊るような...
谷崎潤一郎 「少年」
...それ迄は奧儒者の小林榮太郎(こばやしえいたらう)なる先生に就いて論語や孟子の輪講などをして居たが...
塚原蓼洲 「兵馬倥偬の人」
...儒教は初から完全なものとして成立っていると見たいからである...
津田左右吉 「日本に於ける支那学の使命」
...老師宿儒もいまだ及ぶに易からざるところのものあり...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...従来孝を重んじて忠を軽んじたる儒教も...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...こそこそと侏儒どもが...
豊島与志雄 「どぶろく幻想」
...ニイチェの侏儒よりもドストエフスキーの幻はもっと痛く...
中井正一 「探偵小説の芸術性」
...「侏儒の言葉」は...
萩原朔太郎 「小説家の俳句」
...儒教等の影響がすくないところの...
萩原朔太郎 「童話と教育について」
...三子礼焉子元成は一に魯町(ろてい)と号して儒となつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...風流好事の儒者か何かだつたに違いない...
吉井勇 「逢状」
...お目をさまして下さい」李儒(りじゅ)は...
吉川英治 「三国志」
...玄以(げんい)に学んだ儒学(じゅがく)も...
吉川英治 「私本太平記」
...曾つて、内蔵助は、時の儒者、太宰春台(だざいしゅんだい)の著書「三王外記(さんのうげき)」の評判をきいて、大阪の書肆(しょし)からとりよせてみた...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...蜘蛛太(くもた)という侏儒(こびと)と...
吉川英治 「親鸞」
...神道や儒教の説明も...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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