「孵」の書き順(14画)- 書き方・筆順
↓手書きでなぞって練習できます。
「孵」の書き方のコツ(14画)
第1画(㇒ 左払い) (卵)
- 左上から入り、斜め左下へ払う
- 短めにまとめて卵の左上部を形成
第2画(㇙ 縦曲げはね) (卵)
- 上から入り縦に下ろす
- 下部で左にカーブしながら曲げ、右上へはねる
- 卵の左側の囲みを作る重要な画
第3画(㇔ 点) (卵)
- 囲みの内側に小さく打つ
- 丶の位置は中央やや上
第4画(㇒ 左払い) (卵)
- 縦から始まり、左下へ長く払う
- 卵の左側を貫く形で伸びやかに
第5画(㇆ 縦折れ) (卵)
- 横から入り、角で折れて縦に下ろす
- 卩の外枠を形成
第6画(㇑ 縦画) (卵)
- 縦折れの内側に短く縦を引く
- 卩の内部の画
第7画(㇔ 点) (卵)
- 卵と孚の境界線のような長めの点
- 縦に近い形で打つ
第8画(㇒ 左払い) (孚)
- 右上から左下へ、爪の最初の画
- 孚の上部を開始する払い
第9画(㇒ 左払い) (孚)
- やや短めに左下へ払う
- 爪の2画目
第10画(㇔ 点) (孚)
- 右寄りに点を打つ
- 爪の右側を構成
第11画(㇔ 点) (孚)
- さらに右側に点を打つ
- 爪の右端を形成
第12画(㇖ 横折れはね) (子)
- 横に引いて折れ、最後にはねる
- 子の横画から始まる特徴的な画
第13画(㇕ 横折れ) (子)
- 横から縦に折れ、長く下ろす
- 子の縦の背骨となる画
第14画(㇐ 横画) (子)
- 子の底を支える横画
- 左右にしっかり伸ばして安定させる
全体のポイント
| 左側(卵) | 卯と丶で構成、縦曲げはねをしっかり書く |
| 右側(孚) | 爪と子で構成、爪は4画でコンパクトに |
| 全体のバランス | 左右の幅を揃え、中央の点で区切りをつける |
最大のコツ: 「卵」を抱いて「孚」(育てる)という意味を持つ字。左右のバランスを意識し、子の横画でしっかり支えると安定する
漢字の詳細情報
- 画数
- 14画
部首:子 こ・こへん
構成:卵と孚
音読み:フ
訓読み:かえ(る)、かえ(す)
英語の意味:hatch
中国語読み(ピンイン):fū
※日本の戸籍に子の名として記載できない漢字

行書体

草書体
Unicode:U+5b75
JIS第2水準