例文・使い方一覧でみる「齷」の意味


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...齪(あくせく)と糧を争ふ十万の市民の...   齷齪と糧を争ふ十万の市民のの読み方
石川啄木 「漂泊」

...齪(あくせく)と糧(かて)を爭ふ十萬の市民の...   齷齪と糧を爭ふ十萬の市民のの読み方
石川啄木 「漂泊」

...朝暮(てうぼ)の營(いとな)みに齪(あくさく)たるもの...   朝暮の營みに齷齪たるものの読み方
泉鏡花 「花間文字」

...家庭の事にのみ齪(あくせく)として...   家庭の事にのみ齷齪としての読み方
大隈重信 「夫婦共稼ぎと女子の学問」

...少しも近代生活の齪(あくせく)したさまがなく...   少しも近代生活の齷齪したさまがなくの読み方
徳冨蘆花 「地蔵尊」

...都会の人波の中に溺れながら齪してる...   都会の人波の中に溺れながら齷齪してるの読み方
豊島与志雄 「悪夢」

...それほど齪(あくせく)するにも及ぶまいじゃないか……...   それほど齷齪するにも及ぶまいじゃないか……の読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...どうせ終りは死だから齪するだけ馬鹿げてる...   どうせ終りは死だから齷齪するだけ馬鹿げてるの読み方
豊島与志雄 「生活について」

...僅かな金の工面にも齪してる自分の身が顧みられて...   僅かな金の工面にも齷齪してる自分の身が顧みられての読み方
豊島与志雄 「道化役」

...そこには齪したトラブルは少しもなかった...   そこには齷齪したトラブルは少しもなかったの読み方
豊島与志雄 「山吹の花」

...眼前の利にのみ齪(あくせく)して世界に二つとない自国の宝の値踏(ねぶみ)をする暇(いとま)さえないとは...   眼前の利にのみ齷齪して世界に二つとない自国の宝の値踏をする暇さえないとはの読み方
永井荷風 「日和下駄」

...我々は落付いた眼に笑を湛(たた)えて又齪(あくせく)と先へ進む事が出来ます...   我々は落付いた眼に笑を湛えて又齷齪と先へ進む事が出来ますの読み方
「岡本一平著並画『探訪画趣』序」

...齪(あくそく)たる塵事(じんじ)を超越するんだ」「あんまり超越し過ぎるとあとで世の中が...   齷齪たる塵事を超越するんだ」「あんまり超越し過ぎるとあとで世の中がの読み方
夏目漱石 「二百十日」

...明治の四十年を長いと云うものは明治のなかに齪(あくせく)しているものの云う事である...   明治の四十年を長いと云うものは明治のなかに齷齪しているものの云う事であるの読み方
夏目漱石 「野分」

...北川のやうな機械的に時間に縛られて齪(あくそく)しなくつてもいゝのだから...   北川のやうな機械的に時間に縛られて齷齪しなくつてもいゝのだからの読み方
正宗白鳥 「假面」

...朝から齪(あくせく)してゐるのだが...   朝から齷齪してゐるのだがの読み方
正宗白鳥 「素材」

...それでも會社で機械のやうに齪働いて居るよりはましだつた...   それでも會社で機械のやうに齷齪働いて居るよりはましだつたの読み方
水上滝太郎 「大阪の宿」

...始終何物かに策(むち)うたれ駆られてゐるやうに学問といふことに齪(あくせく)してゐる...   始終何物かに策うたれ駆られてゐるやうに学問といふことに齷齪してゐるの読み方
森鴎外 「妄想」

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