...数々(しばしば)天の公裁と齟齬(そご)す...
芥川龍之介 「大久保湖州」
...凡ての計画が齟齬(そご)してからは...
辰野隆 「二人のセルヴィヤ人」
...結果に多少の異同や齟齬(そご)を来すのは常の事である...
寺田寅彦 「物理学実験の教授について」
...この耳と目との空間知覚の齟齬(そご)が多少は起こるかもしれない...
寺田寅彦 「耳と目」
...内容にはどうしてもどこかに分裂があり齟齬(そご)があるのを免れ難いからである...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...お馨さんは常に日米感情の齟齬(そご)を憂えて居る女であった...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...何卒以御書面私共より魯西亞人へ挨拶及置候趣と齟齬仕候儀無之樣仕度候...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...侯は大に目的の齟齬したのを失望したに相違ない...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...この點は九州説などの如く三代に由りて貢賦の名を巧に振り當てゝその説の齟齬を融通するといふ譯には行かない...
内藤湖南 「禹貢製作の時代」
...言行齟齬(そご)するとは...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...齟齬(そご)したるものというべし...
福沢諭吉 「慶応義塾学生諸氏に告ぐ」
...本来の目的に齟齬(そご)するものなり...
福澤諭吉 「人生の楽事」
...仮初(かりそ)めにも言行齟齬(そご)しては済(す)まぬ事だと...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...こう齟齬(くいちが)ッていては言ったとて聴きもすまいし...
二葉亭四迷 「浮雲」
...しかしそのタチバナなる名称は全く名実が齟齬(そご)していて昔タチバナと称したものは断じてこの品ではないのである...
牧野富太郎 「植物記」
...浮橋を焼く計もことごとく齟齬(そご)いたして...
吉川英治 「三国志」
...露顕(ろけん)によって齟齬(そご)してしまった...
吉川英治 「新書太閤記」
...こういう取返しのつかぬ大きな齟齬(そご)に行き当たったとき...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 女優の仲里依紗さん: 渋谷ファッションウィークで自社ブランドを披露し、誕生日を祝った。🎂
- ボクサーの亀田和毅さん: 世界タイトル戦が当日朝に中止され、怒りを露わにした 😠
- 野球選手の大谷翔平さん: ドジャースの選手で、自身のユニホームがオークションで史上最高額で落札された。 ⚾️
