「鼻孔」の意味
鼻の穴
「鼻孔」の例文(場面別)
- 日常会話彼は風邪をひいて、鼻孔が詰まっているようだ。
- 医学・健康鼻孔の炎症がひどい場合は、早めに医師に相談してください。
- 教育・学習鼻孔は呼吸器系の一部であり、空気を浄化する役割を果たしています。
小説での「鼻孔」の使い方
...鼻孔から空気を吸い込む...
...くしゃみで鼻孔から花粉が飛び出す...
...鼻孔が詰まっているので息が苦しい...
...泳ぐと、鼻孔から水が入る...
...鼻孔に指を入れないでください...
...鼻孔内の血管が破裂して内部に出血しておるから...
井上円了 「おばけの正体」
...傍にいた警部は指で自分の鼻孔をおさえた...
海野十三 「地獄の使者」
...鼻孔や口の中を調べていた――ように記憶する...
海野十三 「人体解剖を看るの記」
...彼の鼻孔は脹れて震えていた...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...パトロクロスの鼻孔より...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
......
富永太郎 「原始林の縁辺に於ける探険者」
...鼻孔には棉の栓が血に滲んでをり...
原民喜 「廃墟から」
...金五郎の鼻孔をくすぐる...
火野葦平 「花と龍」
......
広海大治 「サガレンの浮浪者」
...それから次には當然鼻すぢの通つた鼻孔(びこう)の張つたはつきりした鼻が來る...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...口や鼻孔が水につかり...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「マリー・ロジェエの怪事件」
...直ぐに転んだ! 口にも鼻孔にも砂がさん/″\にとび込んだ...
牧野信一 「海棠の家」
...嘴の先に附いている「天の気」――それは何かしら分子の様なもの――を自分の鼻孔へ吸い込むのである...
松永延造 「職工と微笑」
...彼は中背で肩幅がひろく、がんじょうで脚が短かく、はちきれそうな紅い顔と、ごく薄い明色のまつげに蔽われた水色の眼と、大きな鼻孔と、濡れた唇とを持っている...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」
...もっともその鱗や眼や鼻孔等が...
南方熊楠 「十二支考」
...四二二号は私の左隣室の患者で鼻孔から食物を摂(と)り...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...所謂(いわゆる)四目四鼻孔云々(うんぬん)の法を修するのである...
森鴎外 「魚玄機」
...彼は長羅の馬の拡った鼻孔を指差して彼にいった...
横光利一 「日輪」
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