例文・使い方一覧でみる「鼓楼」の意味

「鼓楼」の意味

時を知らせる太鼓を置く楼閣

「鼓楼」の例文(場面別)

  • 歴史・建築北京の鼓楼は明代に建造され、時報の役割を果たしていた。
  • 観光鼓楼周辺は胡同が残る人気観光エリアで、夕暮れ時の眺めが特に素晴らしい。
  • 音楽雅楽では鼓楼太鼓が儀式の開始を告げる重要な役割を持つ。

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小説での「鼓楼」の使い方

...鼓楼前には多くの観光客が訪れる...   鼓楼前には多くの観光客が訪れるの読み方

...夜になると、鼓楼には美しいライトアップがされる...   夜になると、鼓楼には美しいライトアップがされるの読み方

...この街の鼓楼は非常に歴史が古く、文化的にも重要である...   この街の鼓楼は非常に歴史が古く、文化的にも重要であるの読み方

...鼓楼の中には、様々な楽器が展示されている...   鼓楼の中には、様々な楽器が展示されているの読み方

...鼓楼の周辺には、多くのお土産屋がある...   鼓楼の周辺には、多くのお土産屋があるの読み方

...その当時寂びれていた鼓楼大街の如きは忽ち繁華の街となった程である...   その当時寂びれていた鼓楼大街の如きは忽ち繁華の街となった程であるの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...「ここは鼓楼東大街の北である...   「ここは鼓楼東大街の北であるの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...大通寺の境内は広く、規模は大きく、その中に本堂があり、表門があり、裏門があり、庫裡があり、書院があり、経蔵があり、鐘楼があり、鼓楼があり、盥漱所(かんそうじょ)があり、香部屋(こうべや)があり、蘭亭があり、枕流亭(ちんりゅうてい)があり、新御殿があり、土蔵があり、示談講があり、総会所があり、女人講があり、茶所があり、白砂会所(しらすなかいしょ)、二十八日講、因講(ちなみこう)までを数えると、ちょっと一息には言えない建物があるのですから、その一角で、この深夜、ひとり捨てられた人の子が、全力を尽して号泣していたところで、いずれの隅まで反応して人の眠りを驚かすか、甚(はなは)だ怪しいものであります...   大通寺の境内は広く、規模は大きく、その中に本堂があり、表門があり、裏門があり、庫裡があり、書院があり、経蔵があり、鐘楼があり、鼓楼があり、盥漱所があり、香部屋があり、蘭亭があり、枕流亭があり、新御殿があり、土蔵があり、示談講があり、総会所があり、女人講があり、茶所があり、白砂会所、二十八日講、因講までを数えると、ちょっと一息には言えない建物があるのですから、その一角で、この深夜、ひとり捨てられた人の子が、全力を尽して号泣していたところで、いずれの隅まで反応して人の眠りを驚かすか、甚だ怪しいものでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ちょこちょこと鼓楼の下から小走りして...   ちょこちょこと鼓楼の下から小走りしての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...前に出て来た鼓楼とは反対の側にあるのですが...   前に出て来た鼓楼とは反対の側にあるのですがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...こうしてまた鼓楼の方へと後退する...   こうしてまた鼓楼の方へと後退するの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...鼓楼の後ろの闇へ黒い姿は隠れてしまいました...   鼓楼の後ろの闇へ黒い姿は隠れてしまいましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...鼓楼の背後でちょっと相手の姿を見失ってしまうと...   鼓楼の背後でちょっと相手の姿を見失ってしまうとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...鼓楼の方へとつながって裏門まで続いている犬の死骸です...   鼓楼の方へとつながって裏門まで続いている犬の死骸ですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...大仏殿の鼓楼の前へ出た...   大仏殿の鼓楼の前へ出たの読み方
久生十蘭 「新西遊記」

...そこに時を告げる鼓楼(ころう)があるのだが...   そこに時を告げる鼓楼があるのだがの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...「歩いて下さい」と甲斐が云った、「千本杉とかいうところをご存じでしょう」「知っています」「そこへゆきたいのだが、人に見られては困る」と甲斐が云った、「どこで待ち合わせたらいいか、考えて下さい」二人は詰御門から出て、鼓楼のほうへと、ゆるい坂道を歩いていた...   「歩いて下さい」と甲斐が云った、「千本杉とかいうところをご存じでしょう」「知っています」「そこへゆきたいのだが、人に見られては困る」と甲斐が云った、「どこで待ち合わせたらいいか、考えて下さい」二人は詰御門から出て、鼓楼のほうへと、ゆるい坂道を歩いていたの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...そしてもう鼓楼(ころう)で告げる卯(う)の刻(こく)(午前六時)の太鼓に胸を挫(ひし)がれた...   そしてもう鼓楼で告げる卯の刻の太鼓に胸を挫がれたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...七十二門の廻廊、三門、草門、鼓楼(ころう)、五重の塔など、甲州第一山の名刹(めいさつ)たる名に恥じない...   七十二門の廻廊、三門、草門、鼓楼、五重の塔など、甲州第一山の名刹たる名に恥じないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...上の鼓楼で「おおいっ」という答(いら)えが響く...   上の鼓楼で「おおいっ」という答えが響くの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...あッというまに鼓楼(ころう)の甍(いらか)から城壁を跳び渡って...   あッというまに鼓楼の甍から城壁を跳び渡っての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...馬上から鼓楼(ころう)の床几(しょうぎ)へ向って...   馬上から鼓楼の床几へ向っての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...鼓楼(ころう)の太鼓がとどろくと...   鼓楼の太鼓がとどろくとの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「鼓楼」の読みかた

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