...橋には往来(わうらい)の麦稈帽子(むぎわらばうし)...
芥川龍之介 「続野人生計事」
...云はば麦稈帽(むぎわらばう)はかぶつてゐても...
芥川龍之介 「大正十二年九月一日の大震に際して」
...橋には往来の麦稈帽子...
芥川龍之介 「長崎」
...まだに麦稈(むぎわら)のような夏帽子を被っている肥ったその男は...
田中貢太郎 「女の怪異」
...古い麦稈(むぎわら)帽子をかむって...
田山花袋 「田舎教師」
...新しい麦稈(むぎわら)帽子を着て...
徳田秋声 「足迹」
...古ぼけた麦稈帽の下から...
豊島与志雄 「悪夢」
...麦稈帽に駒下駄をはいていた...
豊島与志雄 「土地」
...彼女の寝顔にそっと麦稈帽子をかけてやり...
豊島与志雄 「土地」
...テムポ正しき散歩をなして麦稈真田(ばくかんさなだ)を敬虔(けいけん)に編み――まるでこれでは...
中原中也 「在りし日の歌」
...大頭に麦稈帽子(むぎわらぼうし)をかむり...
新美南吉 「かぶと虫」
...二三年前に流行った伊太利風の大きな麦稈帽子をひっぱりだし...
久生十蘭 「だいこん」
...牧草や大麦や麦稈(むぎわら)は知事の馬のために要求され...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...青白い大きな麦稈(むぎわら)帽をかぶったりして歩いてゐるのを見て行くのは...
宮沢賢治 「イギリス海岸」
...さる富豪が二十何年同じ麦稈帽を冠ったというので...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...阿弥陀にしていた麦稈(むぎわら)帽子を冠り直しながら...
夢野久作 「空を飛ぶパラソル」
...麦稈(むぎわら)も束として火を附(つ)くればゆゆしくも家(いへ)を焼く...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...この暑さに麦稈(むぎわら)でもない帽子...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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