例文・使い方一覧でみる「麁」の意味


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......   の読み方
饗庭篁村 「木曾道中記」

...思わぬ(そそう)であろう...   思わぬ麁であろうの読み方
泉鏡花 「唄立山心中一曲」

...医師はいわずや快楽を以て食すれば食(そしょく)も体を養うべけれども心痛は消化を害し滋養品もその功を奏する少しと...   医師はいわずや快楽を以て食すれば麁食も体を養うべけれども心痛は消化を害し滋養品もその功を奏する少しとの読み方
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」

...ことにこの診断陋(そろう)の時代にあたって我らは容易に失望すべきにあらざるなり...   ことにこの診断麁陋の時代にあたって我らは容易に失望すべきにあらざるなりの読み方
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」

...末(そまつ)な棺臺(くわんだい)は少(すこ)し堆(うづたか)く成(な)つた土(つち)の上(うへ)に置(お)かれて...   麁末な棺臺は少し堆く成つた土の上に置かれての読み方
長塚節 「土」

...「餘(よ)つ程(ぽど)待(ま)つてゝか爺(ぢい)は」おつぎは朶(そだ)を折(を)り足(た)しながらいつた...   「餘つ程待つてゝか爺は」おつぎは麁朶を折り足しながらいつたの読み方
長塚節 「土」

...彼(かれ)は近頃(ちかごろ)に成(な)つてから毎日(まいにち)の樣(やう)に林(はやし)を歩(ある)いては朶(そだ)を脊負(せお)つて來(き)て折(を)つては焚(た)き折(を)つては焚(た)きして居(ゐ)た...   彼は近頃に成つてから毎日の樣に林を歩いては麁朶を脊負つて來て折つては焚き折つては焚きして居たの読み方
長塚節 「土」

...彼(かれ)は復(ま)た火鉢(ひばち)へ朶(そだ)を足(た)して重箱(ぢゆうばこ)の飯(めし)を鍋(なべ)へ入(い)れた...   彼は復た火鉢へ麁朶を足して重箱の飯を鍋へ入れたの読み方
長塚節 「土」

...圍爐裏(ゐろり)には朶(そだ)の一枝(えだ)も燻(く)べてなかつた...   圍爐裏には麁朶の一枝も燻べてなかつたの読み方
長塚節 「土」

...朶の先がずる/\と道を引きずつて車輪を急劇に廻轉するのをゆるめる...   麁朶の先がずる/\と道を引きずつて車輪を急劇に廻轉するのをゆるめるの読み方
長塚節 「松蟲草」

......   の読み方
南部修太郎 「夢」

...祇園(ぎおん)の夜桜といふやうな景色を画いた画の上に...   祇園の夜桜といふやうな景色を画いた麁画の上にの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...ブラブラと日を送るから昨年の「猴に関する民俗と伝説」も稿(そこう)は完成しながら容易に清書せず忘れてしまい...   ブラブラと日を送るから昨年の「猴に関する民俗と伝説」も麁稿は完成しながら容易に清書せず忘れてしまいの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...拙妻の族(そぞく)請川(うけがわ)の須川甚助てふ豪家...   拙妻の麁族請川の須川甚助てふ豪家の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...これは円くて(あら)い疣(いぼ)を密生し...   これは円くて麁い疣を密生しの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...幾分か末(そまつ)なるところあるがごとし...   幾分か麁末なるところあるがごとしの読み方
三宅花圃 「藪の鶯」

...「茶」の方では美の理念として「相(そそう)」を説き...   「茶」の方では美の理念として「麁相」を説きの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...是は穀(かじ)の木の皮または葛や藤の皮を織った布(あらぬの)であると...   是は穀の木の皮または葛や藤の皮を織った麁布であるとの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

「麁」の読みかた

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