...彼女の言葉の裏には何か魂胆があるようだ...
...彼の提案には、何か魂胆があるに違いない...
...彼の言葉には、魂胆が感じられない...
...あの人の魂胆が分からないので、心配だ...
...彼女の行動には、魂胆を感じた...
...なにか魂胆ありげな表情なのです...
梅崎春生 「Sの背中」
...「自分の葬式を出させようという魂胆かも知れない」城介は突然大きな声で笑い出した...
梅崎春生 「狂い凧」
...ためしてみようという魂胆なのだが...
太宰治 「新ハムレット」
...此の朗読劇の底の魂胆を忘れてしまったかのように...
太宰治 「新ハムレット」
...何か魂胆があるかもしれないぞ...
林不忘 「安重根」
...敵にどう云う魂胆があるか知れないのにそれも危険だ...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...尤も中に多少の魂胆(こんたん)もあろうが...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...蒸し返しの中味をなるべく暴露する機会を少なくしようという魂胆である...
戸坂潤 「読書法」
...何かの魂胆があることと見なければならないのであります...
中里介山 「大菩薩峠」
...才覚が出来る前にはそれぞれ魂胆(こんたん)もあれば工面(くめん)もあるじゃありませんか」「そうか...
夏目漱石 「野分」
...半礼装なるものを探させようという魂胆なんですワ...
久生十蘭 「姦(かしまし)」
...「それに」と栗田は、懐から、一枚の印刷物をとりだして、「これを見りゃあ、お前等の魂胆は、一目瞭然じゃないか」それは、解説や、配役を印刷した、公演に関するリーフレットだった...
火野葦平 「花と龍」
...政治上の魂胆は随分穢(きたな)いものとは云(い)いながら...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...滑稽なほど、悠々として屈託のない有様が見え見えで、その魂胆は、自分が決して心配してないことを客人に印象づけるためだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」
...部屋から追い出す魂胆だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...自分が恭に向って仕向けた種々の事を自分から洩す魂胆をして居るのでは有るまいかと云う不気味さ...
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」
...こいつは何か魂胆のある旅だと睨(にら)んで...
吉川英治 「剣難女難」
...江戸へ走ろうという魂胆...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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