例文・使い方一覧でみる「高館」の意味


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...高館をのがれ蝦夷へ渡らんと此所迄来り給ひしに...   高館をのがれ蝦夷へ渡らんと此所迄来り給ひしにの読み方
太宰治 「津軽」

...高館の下にて大河に落入る」という気象がここでピタリと来たから...   高館の下にて大河に落入る」という気象がここでピタリと来たからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...後に義経が頼朝に追われて来て入った高館などの大建築があり...   後に義経が頼朝に追われて来て入った高館などの大建築がありの読み方
野村胡堂 「水中の宮殿」

...並(ならび)に高館の一部――藤原四代の栄華の...   並に高館の一部――藤原四代の栄華のの読み方
野村胡堂 「水中の宮殿」

...高館(一名判官館)の南...   高館の南の読み方
野村胡堂 「水中の宮殿」

...「高館の跡の河床の崖になったところに鼠の穴のような横穴があったんだ...   「高館の跡の河床の崖になったところに鼠の穴のような横穴があったんだの読み方
野村胡堂 「水中の宮殿」

...高館と平泉館の地下の大宝庫が開かれることになったのです...   高館と平泉館の地下の大宝庫が開かれることになったのですの読み方
野村胡堂 「水中の宮殿」

...ちまたには高館が立並び...   ちまたには高館が立並びの読み方
久生十蘭 「うすゆき抄」

...義経堂(ぎけいどう)をんな祈れりみちのくの高館に君ありと告げまし鞍馬山での歌...   義経堂をんな祈れりみちのくの高館に君ありと告げまし鞍馬山での歌の読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...高館に登りて見れば小糠雨烟りて寒く朽ちかけし家のほとりの高き木に鳴く蝉かなし苔かほる古き木に倚りその昔の人をしのべど木々に吹く風も寂しく消えて行く思ひ儚し遠山の淡くけむりて北上は北の果よりその昔の夢を語らずうね/\とうねりて流る故郷を遠くはなれて旅に見る夢跡かなし生ひ繁る草木の緑高館に吹く風寒し...   高館に登りて見れば小糠雨烟りて寒く朽ちかけし家のほとりの高き木に鳴く蝉かなし苔かほる古き木に倚りその昔の人をしのべど木々に吹く風も寂しく消えて行く思ひ儚し遠山の淡くけむりて北上は北の果よりその昔の夢を語らずうね/\とうねりて流る故郷を遠くはなれて旅に見る夢跡かなし生ひ繁る草木の緑高館に吹く風寒しの読み方
森川義信 「高館」

...それでは高館(たかだて)・衣川(ころもがわ)の昔話をするのに...   それでは高館・衣川の昔話をするのにの読み方
柳田国男 「山の人生」

...海尊(かいそん)高館の落城に先だって山に遁(のが)れ...   海尊高館の落城に先だって山に遁れの読み方
柳田国男 「山の人生」

...かつて九郎判官(ほうがん)に随従して高館にいるとき...   かつて九郎判官に随従して高館にいるときの読み方
柳田国男 「山の人生」

...常陸坊は高館落城の当時から...   常陸坊は高館落城の当時からの読み方
柳田国男 「山の人生」

...高館落城の時に年わずかに二十三...   高館落城の時に年わずかに二十三の読み方
柳田国男 「雪国の春」

...元和二年といえば高館落城の時から四百三十年近くも後のことだが...   元和二年といえば高館落城の時から四百三十年近くも後のことだがの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...高館口碑の成長に参与していたことを推測せしめうるのである...   高館口碑の成長に参与していたことを推測せしめうるのであるの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...刑部の舞う幸若舞の高館(たかだて)を...   刑部の舞う幸若舞の高館をの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「高館」の読みかた

「高館」の書き方・書き順

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