...“We bray too loud and work too little”bray は「驢馬のやうに啼く」といふ言葉だ...
薄田泣菫 「茶話」
...驢馬の鳴声を鳴くより外はない...
種田山頭火 「砕けた瓦」
...一匹の飛切り可愛らしい面つきの畜生があったが――これはマガールという驢馬で...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「接吻」
...行列の真先には牛や馬や驢馬(ろば)や豚や鶏が来る...
寺田寅彦 「夢」
...驢馬に乗つて逃げろ...
ランボー 富永太郎訳 「饑餓の饗宴」
...驢馬(ろば)をすてても...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...驢馬の魯鈍にはかなわないと見え...
野上豊一郎 「七重文化の都市」
...十四五の少年が驢馬に乘つてトコトコ登つて來てゐました...
林芙美子 「大島行」
...その洞(うつ)ろな耳腔(みみ)に諄々(じゅんじゅん)と囁(ささや)くことで驢馬の記憶を呼び醒(さま)そうとした...
牧野信一 「ゼーロン」
...時々この驢馬のガタガタする黒い影で横切られたり...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...どうも私はあれをきくと少々気の変になった驢馬めいた気持になるらしいから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...子供が小さい驢馬を拵へて...
カミイユ・ルモンニエエ Camille Lemonnier 森林太郎訳 「聖ニコラウスの夜」
...彼等は輕裝歩兵(ズアープ)と驢馬とを乘せるために...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...駿馬を求めたのに驢馬を曳いて來られたやうな失望を感じてしまつた...
吉川英治 「折々の記」
...それでも驢馬がいうことをきかないと...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
...または驢馬(ろば)が啼(な)き出しても...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
...仏性を見るとは驢馬(ろば)の顋(あご)...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...驢馬の顋を驢馬の顋とする世俗諦を超脱して第一義諦に立つゆえでない...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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