...驢馬はすべりがちで...
李孝石 「蕎麦の花の頃」
...花は驢馬の耳のやうな恰好をしてゐます...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...驢馬は市場を後に...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...そしてすべてのけだものを使いこなしすべてそれらに対して自分自身が驢馬にならない人!さもなければ人は豚を牧(か)う者であるばかりでなくまたかれらを向う見ずに猛(たけ)らせてさらに悪におもむかしめたあの悪魔たちにひとしいものだろう...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...曳(ひ)いている驢(ろば)を繋(つな)いで室(へや)の中へ入った...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「阿繊」
...客は黒い驢(ろば)に乗って来てそれを門に繋いであった...
田中貢太郎 「胡氏」
...「ミダス王の驢馬の耳と...
豊島与志雄 「白い朝」
...一生秘密を守り通せるものではない『王様のお耳は驢馬の耳』という童話があるでしょう...
野村胡堂 「焔の中に歌う」
...馬と驢は体の構造最も異に距たりいるが...
南方熊楠 「十二支考」
...香具師の工夫で驢乳を脂で固めて鬢附油(びんつけあぶら)ごとき板とし売った...
南方熊楠 「十二支考」
...何か頻りに黒驢馬に向って云って居る...
宮本百合子 「黒い驢馬と白い山羊」
...何という自分は驢馬(ろば)だろう...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...)驢馬の足を持っている...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...それはいつもアイソポスの驢馬(ろば)を思わせる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...私はその驢馬の救はれない事を憐むのであつた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...賊は、ぎょっとし、劉備の大きな眼の光におどろき、驢は彼の大喝に、蹄(ひづめ)をすくめて止った...
吉川英治 「三国志」
...車がついているので驢(ろ)にひかせることができる...
吉川英治 「三国志」
...ふたたび驢馬に乗って立ち別れた...
吉川英治 「三国志」
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