例文・使い方一覧でみる「駢」の意味


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...而して自然には――絵具の色の如く美しくないにしても――色の無限の階段的列がある...   而して自然には――絵具の色の如く美しくないにしても――色の無限の階段的駢列があるの読み方
有島武郎 「描かれた花」

...その堂内の礼壇には必ず十字架上のヤソ像と花瓶、燭台とを列し、その礼壇の背部に、別にマリアの女像を安置せる一室あり...   その堂内の礼壇には必ず十字架上のヤソ像と花瓶、燭台とを駢列し、その礼壇の背部に、別にマリアの女像を安置せる一室ありの読み方
井上円了 「欧米各国 政教日記」

...美妙や紅葉と共に轡(くつわ)を(なら)べて小手先きの芸頭を競争するような真似は二葉亭には出来なかった...   美妙や紅葉と共に轡を駢べて小手先きの芸頭を競争するような真似は二葉亭には出来なかったの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...エリザ王朝の儷體とも稱すべきものである...   エリザ王朝の駢儷體とも稱すべきものであるの読み方
坪内逍遙 「ロミオとヂュリエット」

...更に二頭の傍に*べて繋ぐペーダソス...   更に二頭の傍に*駢べて繋ぐペーダソスの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...持主のいない真新しい箪笥が二棹(ふたさお)も(なら)んでいて...   持主のいない真新しい箪笥が二棹も駢んでいての読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...二者並行いまだかつて轡(くつわ)を(なら)べ...   二者並行いまだかつて轡を駢べの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...この原文の體を直して古文に近からしめた...   この原文の駢體を直して古文に近からしめたの読み方
内藤湖南 「支那史學史概要」

...しかしそれでもなほ唐代は文の時代であり...   しかしそれでもなほ唐代は駢文の時代でありの読み方
内藤湖南 「支那史學史概要」

...所狭(ところせ)きまで植(うえなら)べた艸花(くさばな)立樹(たちき)なぞが...   所狭きまで植駢べた艸花立樹なぞがの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...彼方此方(かなたこなた)にむらむらと立(なら)ぶ老松奇檜(ろうしょうきかい)は...   彼方此方にむらむらと立駢ぶ老松奇檜はの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...実が裂けた始めはまだそれが行儀よくんでいるが間もなくそれがバラバラと四方へ弾け飛ぶのである...   実が裂けた始めはまだそれが行儀よく駢んでいるが間もなくそれがバラバラと四方へ弾け飛ぶのであるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...どうしてこの様に飛ぶかと言うとその種子のんでいる殻片中央の部分が縦に小溝を成して居り...   どうしてこの様に飛ぶかと言うとその種子の駢んでいる殻片中央の部分が縦に小溝を成して居りの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...恰(まる)で枯骨でも植(うゑなら)べたやうな粗林だ...   恰で枯骨でも植駢べたやうな粗林だの読み方
三島霜川 「解剖室」

...〈『雅(べんが)』曰く鹿蜀虎文馬なり云々...   〈『駢雅』曰く鹿蜀虎文馬なり云々の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...陸続至...   陸続駢至の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...厳格なる対句(ついく)頭(へいとう)の表現を守っていなかったら...   厳格なる対句駢頭の表現を守っていなかったらの読み方
柳田国男 「海上の道」

...唯其一は小さくて少しかけ離れて居りまするが、他の三つは連珠のやうに、南北に列して、海岸で幅三間計の川で以て海に續いて居るのであります...   唯其一は小さくて少しかけ離れて居りまするが、他の三つは連珠のやうに、南北に駢列して、海岸で幅三間計の川で以て海に續いて居るのでありますの読み方
柳田國男 「潟に關する聯想」

「駢」の読みかた

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