「駅」の意味
乗り物の停車場
「駅」の例文(場面別)
- 日常会話駅まで歩いて行きます。
- 旅行次の駅で降りて、観光スポットに行きましょう。
- ビジネス駅近くのカフェで打ち合わせをしましょう。
- ニュース新駅の開業により、地域の活性化が期待されています。
小説での「駅」の使い方
...停車場(ステエション)には早や駅員の影も見えぬ...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...駅の方へ歩きながら...
海野十三 「英本土上陸戦の前夜」
...駅長に云って、早く入口の鉄扉(てつど)を下ろさせようじゃないか」会社の帰りらしい洋服男が、アジを始めた...
海野十三 「空襲葬送曲」
...東京駅へ送りに行こうかと思ったが...
高見順 「如何なる星の下に」
...この海岸線の各部落を縫って走破する駅伝競走というものがあって...
太宰治 「トカトントン」
...Sで御手紙を下されば――私は何の駅にでも...
田山録弥 「玉野川の渓谷」
...あなたが大好きです」)駅長 (拍手する)よう...
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」
...一駅、一駅、私の方へ近づいて来る汽車の響きも聞えて来るようである...
外村繁 「澪標」
...駅でまごつきやしなかったですか...
豊島与志雄 「香奠」
...東京駅に下車して...
中原中也 「分らないもの」
...それであたしがご名代よ」「それはそれはどうも」駅の玄関を出ようとするとやすは急に渋って...
久生十蘭 「ユモレスク」
...十一時前、こゝよりタクシー、三宮駅、阪急で、梅田迄...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...好い加減に行きついた駅路の宿に泊つて御覧! 斯う云つて君は...
牧野信一 「断想的に」
...駅の待合室へ行って見たが...
宮本百合子 「新しきシベリアを横切る」
...駅々で乗込んで来る皆それぞれの地方色を持った人達に心がひかれて私は自分が今妹の病気のために帰京するんだなどとは云えないほど澄んだ面白い様な気持になって居た...
宮本百合子 「悲しめる心」
...豊浦を経(豊浦は長府に神功皇后の廟ある故蓋(けだし)名くる也)海辺の松原をすぎ一里卯月駅なり...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...遠江国磐田郡(いわたごおり)袋井(ふくろい)駅に勤務することとなり...
森鴎外 「渋江抽斎」
...駅へ著いてゐる郵便物の中にある筈ながら、午後十時を過ぎたので、駅の規則として、其れを開けることが出来ないと云ふ事である...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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