...漁業で、網を引き裂かないようにするために設置する板のこと。「馬方板」。...
...日本舞踊で、男性の脇に立ち、太鼓を叩いたり、呼吸やリズムの指導をする脇方のこと。「馬方」。...
...馬方が、バケツに水をくんで来ては、馬の頭から腹から浴びせかけていた...
寺田寅彦 「柿の種」
...「馬方(うまかた)の甚兵衛さん...
豊島与志雄 「天下一の馬」
...馬方は河童をはなしてやり...
豊島与志雄 「竜宮」
...馬方のような粗末な靴(くつ)と...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...荷車の馬は馬方と共につかれて...
永井荷風 「水 附渡船」
...すすりあげて泣き出す)馬方 (遠くからガラガラと空車の車輪の音と馬のひづめの音と共に近づく...
三好十郎 「鈴が通る」
...どうしたんだろ?馬方 気い取り失うたのよ...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...この馬方蕎麦、その他昔から有名であった蕎麦屋について蕎麦通の高村光雲翁の話では、御維新後、蕎麦は「もり、かけ」十六文、店の前の往来へ大抵正面に「二八」横の方に「二八蕎麦」と書いた大きな「あんどん」がおいてありまして、下開きの幅の広い板が台について障子紙を張ってあり、横長の「かけあんどん」には「そば、うどん、もり、かけ」と最初に書いて、それから「花巻、玉子とじ、天ぷら、しっぽく、南ばん」と順に右から左へ縦書にしてありました...
村井政善 「蕎麦の味と食い方問題」
...遂に「馬方蕎麦」と有名になってしまったのであります...
村井政善 「蕎麦の味と食い方問題」
...小学校を出たばかりかと思う小さな馬方が...
柳田国男 「雪国の春」
...馬方にどなられたことより...
山本周五郎 「さぶ」
...どうせ馬方や荷持などは...
吉川英治 「江戸三国志」
...馬方は猪(い)の鼻(はな)台(だい)の平地を斜(はす)ッかけに駈け出した...
吉川英治 「剣難女難」
...昼は馬方になって宿からこの大妻籠を帳場として稼ぎ...
吉川英治 「剣難女難」
...ここに集まるのは、近所の折助(おりすけ)だの、駄菓子屋の亭主だの、馬方だの、自身番の番太郎までが入っている...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...「しいッ……しい」と呶鳴る馬方の濁(ど)す声(ごえ)が...
吉川英治 「親鸞」
...街道の旅人や馬方相手の...
吉川英治 「宮本武蔵」
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