...一晩中飲んだくれのチンドン屋を探し廻ったんですよ...
大阪圭吉 「石塀幽霊」
...飲んだくれのならず者でね...
太宰治 「お伽草紙」
...モリエエルの友でもあつた飲んだくれ詩人ダスウシイであると今日では推定されてゐる...
辰野隆 「書狼書豚」
...飲んだくれそっくりの風采(ふうさい)――とまあいった次第でな...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かもめ」
...飲んだくれの亭主(ていしゅ)が夜おそく帰って来て戸をたたくと女房のクサンチペがバルコンから壺(つぼ)の中の怪しい液体をぶっかけ...
寺田寅彦 「映画時代」
...あの飲んだくれのために...
徳田秋声 「あらくれ」
...惣太は飲んだくれであったけれど...
中里介山 「大菩薩峠」
...こう年をとって飲んだくれの俺だから...
中里介山 「大菩薩峠」
...とうおいらが持つのは一人の神様一人の王様たった一文(いちもん)に靴片方麝香草(じゃこうそう)に露の玉朝っぱらから飲んだくれ二羽の雀は満腹ぷうばっしいにはじい...
中里介山 「大菩薩峠」
...これもしじゅう飲んだくれで...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...飲んだくれて歩いているという評判もあったが...
久生十蘭 「キャラコさん」
...飲んだくれてあばれている...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...「お前のような飲んだくれで...
火野葦平 「花と龍」
...(玉井金五郎という男は、おれの考えていたような、飲んだくれの、ばくち打ちの、ゴロツキとは、すこし、違うようじゃ)時次郎にとっては、マンを独占している男が、醜男(ぶおとこ)で、グウタラで、無能で、なんの取り柄もないヤクザ者であった方が、はるかに、よいのであった...
火野葦平 「花と龍」
...総円さんは飲んだくれのようなやくざ山伏(やまぶし)と人はいうけれども...
火野葦平 「糞尿譚」
...しようのない飲んだくれで...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...ひどい飲んだくれで...
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「鼻」
...飲んだくれのH・タキノの子だからお話にはならない...
牧野信一 「鏡地獄」
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