...その社中に加わりて眠食することを得るなり...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...この頃は(さかな)を食する事稀(まれ)なれば残りを食(は)まする事もしばしばあらざればと心の中に思ひたり...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...余は先祖の功に依り安逸衣食する貴族とならんよりは功を子孫に遺す殉義者とならんことを欲す...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...食するに足る獣魚...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...(ニ)蛇の蛙を食するに至りしは...
高木敏雄 「比較神話学」
...なんじら断食するとき...
太宰治 「狂言の神」
...断食することと精霊を見ることとによって...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...わが国でも実業家政治家の中には人と会食するのが毎日のおもなる仕事だという人があると聞いてはいるが...
寺田寅彦 「記録狂時代」
...金曜日の斎日(さいじつ)に肉食することを注意して避けながらも...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...生命を蚕食するその空想に欺かれてるかを...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...その時塾に眠食する先進長者は...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...夕食する暇なし...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...かえって生食するよりは不味を感ずる...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...かつ自ら食するものは自ら作らねばならんという自営心をも養うから僕は子供のある親たちによくこのワッフル鍋を勧(すす)めるよ」大原「僕も今にお登和さんと婚礼して子供が出来たらこの鍋を買って与えよう」小山「アハハ大層長い話だ」大原「しかし乳を離したらモー食べさせていいだろう」小山「イヤそれはいかん...
村井弦斎 「食道楽」
...いま彼の心をいら立たせるものは妻の衣食するところを見付けること...
室生犀星 「津の国人」
...初め長女敬が母と共に坐食するに忍びぬといって...
森鴎外 「渋江抽斎」
...旗亭などでしばしば会食するという...
山本周五郎 「いさましい話」
...共に寄食するようになると...
吉川英治 「宮本武蔵」
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