...生(なま)のまま噛(か)み砕(くだ)きて食す...
芥川龍之介 「鸚鵡」
...甚(はなは)だしきは寺院の新仏を掘出して食するという始末となった...
大隈重信 「大戦乱後の国際平和」
...別莊の二階に請ぜられて午食す...
大町桂月 「上州沼田より日光へ」
...われわれが肉体に給食するときにはこの想像にも給食すべきであるとわたしはかんがえる...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...東京から西新井(にしあらい)の薬師やお祖師様へ参詣(さんけい)する人たちの立ち寄って飲食する場所であったが...
徳田秋声 「足迹」
...入金亭に至り蜆汁にて夕餉を食す...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...荒い餌を捕食するためでもあろうか...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...夕食すませ、平野と女房同道で北野劇場へ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...話しつゝ朝食する...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ダーンリ氏もここで夕食する...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...琴を学んで無上に上達し諸村を徘徊して乞食す...
南方熊楠 「十二支考」
...定家卿の『建仁元年後鳥羽院熊野御幸記』に鹿瀬山を過ぎて暫く山中に休息小食す...
南方熊楠 「十二支考」
...毎人その一片を自分の畑へ栽(う)えてから銘々専食すべきカッサヴァ圃(ほ)が出来た(一八八三年板...
南方熊楠 「十二支考」
...馬一疋が一日に枯草一トン(二百七十貫余)を食すと同じ割合なり...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...強壮なる男子にてもこれ以上を食するは過分なり...
村井弦斎 「食道楽」
...その戸主に寄食することができる...
柳田国男 「故郷七十年」
...「先祖代々の形容に絶した苦心の集積を譲り受けて衣食するのだぞ...
夢野久作 「能とは何か」
...うろうろと乞食するがやっとの行(ぎょう)で...
吉川英治 「親鸞」
便利!手書き漢字入力検索
