例文・使い方一覧でみる「飜」の意味


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...滾々(こんこん)として百里の波を(ひるがへ)す河のやうな...   滾々として百里の波を飜す河のやうなの読み方
芥川龍之介 「あの頃の自分の事」

...ツルゲーネフの『ルージン』を初めゴーゴリやガルシンの短篇の訳にクツクツとなって『新小説』や『太陽』や『文芸倶楽部』に寄稿したのはその時代であった...   ツルゲーネフの『ルージン』を初めゴーゴリやガルシンの短篇の飜訳にクツクツとなって『新小説』や『太陽』や『文芸倶楽部』に寄稿したのはその時代であったの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...その男が訳物の探偵小説にでもある様に...   その男が飜訳物の探偵小説にでもある様にの読み方
江戸川乱歩 「一枚の切符」

...急に身を(ひるが)えして入口の扉(と)を開けて走りでた...   急に身を飜えして入口の扉を開けて走りでたの読み方
田中貢太郎 「悪僧」

...童話を書いたり訳物をしたりして貧しい生計を立ててる私の職業を...   童話を書いたり飜訳物をしたりして貧しい生計を立ててる私の職業をの読み方
豊島与志雄 「絶縁体」

...陸軍の方の『独立家屋』なんていう変な訳や...   陸軍の方の『独立家屋』なんていう変な飜訳やの読み方
豊島与志雄 「野ざらし」

...ごたごたした千束町(せんぞくまち)の小売店(こうりみせ)の暖簾(のれん)や旗なぞが激しく(ひるがえ)っている...   ごたごたした千束町の小売店の暖簾や旗なぞが激しく飜っているの読み方
永井荷風 「すみだ川」

...みんな子供の言葉に譯できる事ばかりだ...   みんな子供の言葉に飜譯できる事ばかりだの読み方
中島敦 「かめれおん日記」

...ドウシテモ彼女ニ会ッテ彼女ノ心ヲエサネバナラヌト思イマシタ...   ドウシテモ彼女ニ会ッテ彼女ノ心ヲ飜エサネバナラヌト思イマシタの読み方
浜尾四郎 「彼が殺したか」

...(ひる)がへる八つ口(くち)ひらひらと洩(も)れて散(ち)る物(もの)ありけり...   飜がへる八つ口ひらひらと洩れて散る物ありけりの読み方
樋口一葉 「曉月夜」

...身をして有明荘へとって返す...   身を飜して有明荘へとって返すの読み方
久生十蘭 「魔都」

...失職したから映畫の譯でもやらせてもらえまいか...   失職したから映畫の飜譯でもやらせてもらえまいかの読み方
秘田余四郎 「字幕閑話」

...その年に華英通語(かえいつうご)と云うものを訳して出版したことがある...   その年に華英通語と云うものを飜訳して出版したことがあるの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...ドンな文章家ドンな学者が何を著述したって何を訳(ほんやく)したって...   ドンな文章家ドンな学者が何を著述したって何を飜訳したっての読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...寸言隻語(すんげんせきご)を加へて他の詩文を弄(ほんろう)したりすることはむしろ大得意であつたのであるが...   寸言隻語を加へて他の詩文を飜弄したりすることはむしろ大得意であつたのであるがの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...小説の若干とが譯されて...   小説の若干とが飜譯されての読み方
宮原晃一郎 「スカンヂナヴィア文學概觀」

...但し夢中遊行中の屍体弄なる現象に関しては古来...   但し夢中遊行中の屍体飜弄なる現象に関しては古来の読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...あなたの天才的頭脳に弄(ほんろう)されて...   あなたの天才的頭脳に飜弄されての読み方
夢野久作 「一足お先に」

「飜」の読みかた

「飜」の書き方・書き順

いろんなフォントで「飜」

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「飜」の英語の意味


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