...飄然として風の如く此職員室に立ち現はれた人物が...
石川啄木 「雲は天才である」
...飄然(ふらり)と帰つて来ると...
石川啄木 「刑余の叔父」
......
内田魯庵 「八犬伝談余」
...松本道別飄然として來たる...
大町桂月 「獨笑記」
...飄然として清國漫遊の途に上りたる間に...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...飄然(ひょうぜん)と画帖を懐(ふところ)にして家を出(い)でたからには...
夏目漱石 「草枕」
...三(み)たび飄然と中学を去った道也は飄然と東京へ戻ったなり再び動く景色(けしき)がない...
夏目漱石 「野分」
...松村子爵は飄然(ひょうぜん)としてMホテルにあらわれた...
浜尾四郎 「正義」
...生計の一点においてはただ飄然(ひょうぜん)として日月(じつげつ)を消(しょう)する中に...
福沢諭吉 「成学即身実業の説、学生諸氏に告ぐ」
...リルケは一人飄然と西班牙に旅した...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「トレドの風景」
...七月――飄然と旅立つ予定である...
牧野信一 「わが生活より」
...酒気を帯びて飄然(ひょうぜん)と『柳亭』に現れた――例によってお玉に金の無心をしたが...
松本泰 「暴風雨に終わった一日」
...まったく飄然(ひょうぜん)です...
吉川英治 「江戸三国志」
...金儲けに来たわけではありません」飄然とまた小舟に乗って...
吉川英治 「三国志」
...果心居士(かしんこじ)は飄然(ひょうぜん)と松のあいだへ姿をかくした...
吉川英治 「神州天馬侠」
...摂津(せっつ)から大和路(やまとじ)を巡ってくる――そういったまま飄然(ひょうぜん)と旅に出た良人のことを...
吉川英治 「親鸞」
...飄然(ひょうぜん)として...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...とその日ドーブレクは飄然姿を自分の邸に現わし...
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」
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