...せめて頼るになる奴にかからせてくれ...
東健而訳 大久保ゆう改訳 「瀕死の探偵」
...もうそこしか頼るところはない...
井上貞治郎 「私の履歴書」
...かゝる身に言ひ頼る細やかなる御心ばへを...
今井邦子 「誠心院の一夜」
...頼るよしなきひとり兒ぞ...
薄田泣菫 「泣菫詩抄」
...事にこだはるな、物にとゞこほるな、自己に侫るな、他己に頼るな...
種田山頭火 「松山日記」
...一旦政黨に頼るの必要を認むるに於て...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...あの似非修験者(えせしゅげんじゃ)か」「でも他に頼る人もありません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...自分の頼るべきものは...
林芙美子 「浮雲」
...より弱い者は常に交渉に頼る」と言う代わりに「弱者は常に征服に頼る」と言うならば...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...教師は自棄(やけ)になって酒を飲みだしたが、とうとうしまいには、飲代もなくなってしまい、おまけに病気になって、一片の麺麭もなければ、頼る人もなく、どこか場末の、犬小屋のような火の気もない荒ら家に逼塞していた...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...医薬に頼れない病人が神仏に頼るならわしどおりに...
本庄陸男 「白い壁」
...人を手頼るのは不安なものですよ...
正宗白鳥 「水不足」
...吾々が生活資料についてかくの如く外国に頼るようになり...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...遠い未来に出現すべしと伝えられた弥勒に頼ることもやめねばならぬ...
三木清 「親鸞」
...常識に頼ることは安定を求めることである...
三木清 「哲学入門」
...置文(おきぶみ)輿(こし)に頼る行程は...
吉川英治 「私本太平記」
...頼ることはありますめえに」がやがや噪(さわ)ぎ立てると...
吉川英治 「私本太平記」
...各人の私事に立入りかつ官吏に自由国の慣習と感情とに矛盾する権力を賦与するという忌わしい手段に頼るの不便なしに...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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