...だれに頼ることなく...
井上貞治郎 「私の履歴書」
...その勇氣を持つてゐるのか――?リンデン 私には頼る男が要るし...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...自分の感情に頼ることができないで...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...どこへ落着いて誰を頼る――お浜の頭はまだそこまで行っていないので...
中里介山 「大菩薩峠」
...だからお松があることによって、なんとなしに前途に希望を持っていましたけれど、そのお松が逃げてしまってみると、頼む木蔭の神尾の当主というのはこの通りの人物であるし、自分は年ようやくたけて容色は日に日に凋落(ちょうらく)してゆくし、そうかと言って、頼るべき親類も、力にすべき子供もないのであります...
中里介山 「大菩薩峠」
...一家親戚のこれに頼る心と...
中里介山 「大菩薩峠」
...外に頼るところもない身の上...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...頼る者もない女は何彼につけて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...頼る者もない女は何かにつけて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あの青髯の武家が私を許して置くはずはありません」「――」「そうかといって頼るところもなし...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...人生は金より頼るものはないと教へこまれて...
林芙美子 「浮雲」
...最初に生じた印象に頼ることなしに...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...どんな過去の観察にも頼ることなく...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...仏の教へも頼るに足りない...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...実に頼るところなき者へは救助も尤(もっと)もなれども...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...」大阪には外に頼る人もなく...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...清子たちがこの東京で頼る唯一人の同郷人だった...
矢田津世子 「茶粥の記」
...一体に出来るだけ警察を頼るようになったようである...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
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