...室生犀星は頗る強い...
芥川龍之介 「出来上った人」
...今度の歌は従来の石原君の歌とは頗(すこぶ)る趣を異にして居る...
伊藤左千夫 「歌の潤い」
...人間のごとく偏頗(へんぱ)の私心あるものではありませぬから...
井上円了 「おばけの正体」
...創立の当時は財政に窮乏(きゅうぼう)してその発達は頗(すこぶ)る困難であったが...
大隈重信 「東洋学人を懐う」
...そうして頗(すこぶ)る...
太宰治 「八十八夜」
...頗る愉快になって来た...
ダウィット Jacob Julius David 森鴎外訳 「世界漫遊」
...中野権太丞も頗る満足して...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...風雲頗(すこぶる)急ですな...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...一は頗安逸なり、故に心神揚らず...
長塚節 「草津行」
...三の「只野凡児」第一回としては頗る気持よく行った...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...愛(あい)ちやんは心中(しんちゆう)頗(すこぶ)る不安(ふあん)を感(かん)じました...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...是は頗る榛軒当時の境界を窺ふに足る作で...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...頗る堅牢(けんらう)な性質の運動になつて來たやうに思ひます...
森鴎外 「假名遣意見」
...それだから自身の既往なんぞに對しては頗る灰色になつてゐるのである...
森林太郎 「私が十四五歳の時」
...ある人々には奇を好む偏頗(へんぱ)な見方だと受取られてしまったが...
柳宗悦 「民藝四十年」
...頗(すこぶ)る簡単明瞭である...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...頗(すこぶ)る簡単明瞭なんだからね...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...寺有禅僧、観有道士、並守清不食葷、頗見古風不廃...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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