...韓國滿洲が我が勢力範圍となるに及びて...
大町桂月 「小日向臺」
...文章軌範の韓退之(かんたいし)の宰相(さいしやう)に上(たてまつ)るの書を其時分我々は読んで居つたが...
田山花袋 「重右衛門の最後」
...――――――――夏の面影夢韓紅の花ごろも燃ゆる思とたきこめし蘭麝の名殘匂はせて野薔薇散り浮くいさゝ川流の水は淺くとも深し岸邊の岩がねに結ぶをとめの夏の夢...
土井晩翠 「天地有情」
...或は滿韓交換を説くものありて...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...其の筆法の術語が韓方明の術語に似て居る...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...當時に於いて已に三韓の未だ國家の形をなさゞる諸部落に對しては大なる威力であつたのに相違ない...
内藤湖南 「日本上古の状態」
...然るに菅政友氏は誤りて之を韓國を指せるものとして北岸といへるを疑へり...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...韓国もいまだ滅びずしてありしかばその公使館もまた下二番町にありて...
永井荷風 「桑中喜語」
...近日世上に征韓の話あり...
福澤諭吉 「亞細亞諸國との和戰は我榮辱に關するなきの説」
...これは昔神功皇后が三韓を征伐せらるるとき渡航中...
牧野富太郎 「植物記」
...雲濤北擁三韓地...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...韓暹(かんせん)のふたりは...
吉川英治 「三国志」
...どういうはなしを致したのか」「わたしは、韓胤に会うと、単刀直入に、こう口を切っていいました...
吉川英治 「三国志」
...取次からそれを聞いた大将の韓暹(かんせん)である...
吉川英治 「三国志」
...韓嵩が都を立つと...
吉川英治 「三国志」
...城の上からそれを眺めていた太守韓玄(かんげん)は秘蔵の一臣を...
吉川英治 「三国志」
...物陰にいた馬超は激怒して、韓遂が帰るや否、彼を成敗すると猛(たけ)ったが、旗本たちに抱き止められて、悶々(もんもん)と一時剣をおさめた...
吉川英治 「三国志」
...韓滔(かんとう)...
吉川英治 「新・水滸伝」
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