例文・使い方一覧でみる「霑」の意味


スポンサーリンク

...その光にされた彼女の指は...   その光に霑された彼女の指はの読み方
テオフィル・ゴーチエ Theophile Gautier 芥川龍之介訳 「クラリモンド」

...涙を以つて大地をほし...   涙を以つて大地を霑ほしの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...悄(しお)れて声が(うる)んだのである...   悄れて声が霑んだのであるの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...(うるみ)をもった目を見据え...   霑をもった目を見据えの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...隣に座って居る彼が組頭(くみがしら)の恵比寿顔(えびすがお)した爺さんが眼を(うる)まして見て居る...   隣に座って居る彼が組頭の恵比寿顔した爺さんが眼を霑まして見て居るの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...其父の涙に(うる)んだ眼は...   其父の涙に霑んだ眼はの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...各國の利權を均せしめ...   各國の利權を均霑せしめの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...各国の利権を均せしめ...   各国の利権を均霑せしめの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...その川のす極み...   その川の霑す極みの読み方
長塚節 「長塚節歌集 上」

...しば/\水をむすびて喉をうるほす虎杖のおどろが下をゆく水の多藝津速瀬をむすびてのみつ眞熊野の山のたむけの多藝津瀬にれさける虎杖の花さらに小雲取峠といふにかゝる...   しば/\水をむすびて喉をうるほす虎杖のおどろが下をゆく水の多藝津速瀬をむすびてのみつ眞熊野の山のたむけの多藝津瀬に霑れ霑れさける虎杖の花さらに小雲取峠といふにかゝるの読み方
長塚節 「長塚節歌集 上」

...之等(これら)の默止すべからざる温情が亨一の荒(すさ)んだ心に(うるほ)ひを與へた...   之等の默止すべからざる温情が亨一の荒んだ心に霑ひを與へたの読み方
平出修 「計畫」

...見る間に両方の眼は(うる)むで来た...   見る間に両方の眼は霑むで来たの読み方
牧野信一 「月下のマラソン」

...空(そら)には色(いろ)と(うるほ)ひとがある...   空には色と霑ひとがあるの読み方
水野仙子 「日の光を浴びて」

...「累位禄愧逢衣...   「累霑位禄愧逢衣の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...衣分手遅」と云つてゐる...   霑衣分手遅」と云つてゐるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...山城河岸の雨露はこれを(うるお)し尽すことが出来なかったであろう...   山城河岸の雨露はこれを霑し尽すことが出来なかったであろうの読み方
森鴎外 「細木香以」

...けれどもその黒く(うる)んだ瞳と...   けれどもその黒く霑んだ瞳との読み方
夢野久作 「暗黒公使」

...吾背子(わがせこ)をやまとへやると小夜(さよ)ふけて鶏鳴(あかとき)露にわれ立ち(ぬ)れし  (巻二)のごときにあっては...   吾背子をやまとへやると小夜ふけて鶏鳴露にわれ立ち霑れし  のごときにあってはの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「霑」の読みかた

「霑」の書き方・書き順

いろんなフォントで「霑」

「霑」の電子印鑑作成


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • アナウンサーの木村拓也さん: 再婚を発表したフジテレビアナウンサー 💍
  • 野球選手の大谷翔平さん: ドジャースの大谷翔平が27号逆転2ランを放ち、勝利に貢献した。 ⚾
  • 女優の橋本環奈さん: 巨人―阪神戦で「キングダム」河了貂の衣装で始球式、ワンバウンド投球を披露。 😄
「推し」を登録

スポンサーリンク