...袋の文字は大河内侯の揮毫を当時の浅草区長の町田今輔が雕板(ちょうばん)したものだそうだ...
内田魯庵 「淡島椿岳」
...余りに細部の雕琢(ちょうたく)にコセコセしたのが意外の累(わずら)いをした...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...儒教や武家の教養から文芸を雕虫(ちょうちゅう)末技視して軽侮する思想が頭の隅のドコかに粘(へば)り着いていて一生文人として終るを何となく物足らなく思わした...
内田魯庵 「二葉亭追録」
...南至呉越巴※※※不雕題黒齒荊夷之國」とある...
内藤湖南 「禹貢製作の時代」
...文心雕龍...
内藤湖南 「敬首和尚の典籍概見」
...梁の劉の文心雕龍より始まる...
内藤湖南 「支那史學史概要」
...しかし主もな本としては文心雕龍などが中心となつてゐる...
内藤湖南 「支那目録學」
...史論としては劉の文心雕龍から歴史に關する議論を引いてゐる...
内藤湖南 「支那目録學」
...一は雕虫(ちょうちゅう)の苦...
永井荷風 「十日の菊」
...居室にも竜を雕(ほ)り繍帳(しゅうちょう)にも竜を画き...
中島敦 「弟子」
...にがにがしげな表情を雕(ほ)りつけていた...
堀辰雄 「聖家族」
...父に倣(なろ)うてか毎(つね)に竜を雕(ほ)った金の兜を着けたとあれば...
南方熊楠 「十二支考」
...林道春(はやしどうしゅん)の文を雕(ほ)りたる石碑立てりとある...
南方熊楠 「十二支考」
...熈徳院(きとくゐん)石槨蓋裏雕文(せきくわくがいりてうぶん)作字(さくじ)...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...盛事新雕旧聖経...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...其手前雕塑家(てうそか)菊池氏の家の辺より南に入る...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「※※雕朽木(えんあきゅうぼくをえり)...
森鴎外 「なかじきり」
...常雕(じょうちょう)も壕(ごう)のきわまで馬を出して下知していた...
吉川英治 「三国志」
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