例文・使い方一覧でみる「随意に」の意味


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...何卒御随意になさいまし...   何卒御随意になさいましの読み方
伊藤野枝 「書簡 大杉栄宛」

...どうか御随意に」そうして...   どうか御随意に」そうしての読み方
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」

...諸君は御随意に出京なさるがよろしい...   諸君は御随意に出京なさるがよろしいの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...鑑賞したい人はいくらでも随意に鑑賞すればそれでよいわけであろうと思われる...   鑑賞したい人はいくらでも随意に鑑賞すればそれでよいわけであろうと思われるの読み方
寺田寅彦 「俳句の型式とその進化」

...彼愚なる官人をして学者をして随意に威張らしめよ...   彼愚なる官人をして学者をして随意に威張らしめよの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...早晩随意にインスピレーションを起し得る時機の到来するは疑(うたがい)もない事で...   早晩随意にインスピレーションを起し得る時機の到来するは疑もない事での読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...この上は御随意にお引取り下すってよろしいので...   この上は御随意にお引取り下すってよろしいのでの読み方
久生十蘭 「魔都」

...口から不随意に葉巻を落したに違いない...   口から不随意に葉巻を落したに違いないの読み方
久生十蘭 「魔都」

...男子をして随意に妻を去るの余地を得せしめたるものと言うの外なし...   男子をして随意に妻を去るの余地を得せしめたるものと言うの外なしの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...官途の心雲を脱却して随意に書を読み...   官途の心雲を脱却して随意に書を読みの読み方
福沢諭吉 「学校の説」

...勇には随意に空気を鼓動さして置いて...   勇には随意に空気を鼓動さして置いての読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...川波は随意に泡だっていた...   川波は随意に泡だっていたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...この雪之丞を御随意に――何分...   この雪之丞を御随意に――何分の読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...随意に美男美女に化けて人と交会すという(『正法念処経』一七)...   随意に美男美女に化けて人と交会すというの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...御随意に遊ばせだが……」「ありがとう御座います...   御随意に遊ばせだが……」「ありがとう御座いますの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...御随意にお始めあるがよろしかろう...   御随意にお始めあるがよろしかろうの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...随意になさるがよい...   随意になさるがよいの読み方
吉川英治 「三国志」

...お取引はご随意に」「それではこまる」「と申されても」「はて...   お取引はご随意に」「それではこまる」「と申されても」「はての読み方
吉川英治 「私本太平記」

「随意に」の書き方・書き順

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