...ふるさとを焼野のはらとかへり見て末もけぶりの波路をぞゆく三 最後鳳闕の礎空しく残りて...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...今度は右の耳の邊につかねた髮に插しておいでになつた清らかな櫛の齒(は)を闕(か)いてお投げになると筍(たけのこ)が生(は)えました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...それまでは例の闕腋(けってき)である...
高村光太郎 「回想録」
...放焉(はうえん)として闕(か)けたり...
綱島梁川 「予が見神の実験」
...天朝『六国史』の後も闕(か)く...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...表を捧げて罪を闕下に待ち...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...閣下今日の計は唯だ断然闕下に拝趨して内閣の総辞職を奏請するに在り...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...崇文總目にあつて闕けたものには闕と注し...
内藤湖南 「支那目録學」
...今までは闕位がなかったからいたし方もないが...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...『算法闕疑抄』は礒村吉徳が万治三年(一六六〇)に著わすところ...
三上義夫 「和算の社会的・芸術的特性について」
...殆ど支那の文献に喙(くちばし)を容るゝ資格だに闕けてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...菅茶山の集には歳首の詩が闕けてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...公私略には記載を闕いてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...女官の闕員(けついん)あればしばしの務(つとめ)にとて呼寄せ...
森鴎外 「文づかひ」
...宮闕(きゅうけつ)の謀賊どもを討ち尽さん者やある」爛(らん)たる眼をして...
吉川英治 「三国志」
...宮闕(きゅうけつ)の内外に...
吉川英治 「私本太平記」
...国のよろこびあれば歓びを闕下(けっか)に伏奏(ふくそう)し...
吉川英治 「新書太閤記」
...内裏(だいり)もいわゆる鳳闕(ほうけつ)のまぢかで...
吉川英治 「新・水滸伝」
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