...離れた場所までの距離が間遠だ...
...最近は会うことが少なく、お付き合いも間遠になった...
...食事を取る時間が間遠にあいているので、お腹がすいてしまった...
...彼女とは付き合いが間遠で、最近はほとんど会っていない...
...遠くの部屋でディフテリヤにかかっている子供の泣く声が間遠(まどお)に聞こえるほかには...
有島武郎 「或る女」
...カックーが林の静かさを作るために間遠に鳴き始めるころだった...
有島武郎 「フランセスの顔」
...この声が聞えるのには間遠(まどお)であった...
泉鏡花 「怨霊借用」
...観覧客の足が大分間遠(まどほ)になつたので...
薄田泣菫 「茶話」
...ざアーアと云うように間遠(まどお)に聞こえていた...
田中貢太郎 「頼朝の最後」
...一瞬間遠い昔の母のおもかげが心をかすめた...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...鐘の音はもう間遠に鳴っていた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ」
...お咳は少し間遠になったが強くなり...
豊島与志雄 「牛乳と馬」
...やって来ることも間遠(まどお)になった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...奥へ二三間遠退(とおの)いて...
夏目漱石 「草枕」
...其處にはお前の間遠な息が靜に聞えてゐるばかりだつた...
南部修太郎 「疑惑」
...足場の横桁が急に間遠になって先生の足が届かない...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...天井から落ちる雫も間遠になった...
火野葦平 「花と龍」
...あれは三年の間遠い所にゐた...
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「復讐」
...後年はあまりにも間遠であったために...
柳田国男 「木綿以前の事」
...それもだんだん間遠になり...
山本周五郎 「泥棒と若殿」
...指物屋なぞの出入りが間遠になって来たのは...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...それもだんだん間遠になって来る...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
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